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コミュ障は悪くない。ゴッホの生涯に学ぶコミュ障で生きづら人が直すべき考え方

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

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平成になって生まれた言葉は本当にたくさんありますが、今日のテーマ「コミュ障」(コミュニケーション障害)もその1つです。

 

今でこそよく使われるようになりましたが、平成になって突然そういう人たちが増えたのでは無く、昔から一定数いる(私もそうだった)けれど、ネットが無かったから情報共有できていなかっただけで、「コミュ障」=ネガティブワードとして捉えるのはまったく違うと思っています。

 

今日は自分って「コミュ障」かも知れないと思っている方に向けたメッセージです。

 

心当たりのある方はお読みくださいね。

コミュ障は悪くない。コミュ障は病気じゃなくて個性の1つ

まず初めに、私が指す「コミュ障」とは医学的診断名としてのコミュニケーション障害のことではありません。

 

実際の障害とは関係なくコミュニケーションが苦手な人を指すネットスラング的意味合いで使っています。

 

また、発達障害、ADHD、ASDなどに対する医学的解説のための記事ではありませんので、あらかじめご了承下さい。

 

ただ、私はこれらも含め、「個性の1つ」だと思っているんですね。

 

日本という「思いやり」「寛容さ」の心を失ってしまった社会の無理解の中で、よりネガティブなイメージを自分ですることによって、余計に「自分がおかしい」「自分がダメなんだ」という考え方に絶対に行って欲いくないなというのが今日一番言いたいことです。

コミュ障は悪くない。偉人であればあるほど何かしらのコミュ障の可能性が高い

例えば、画家のゴッホ

 

 

有名な方ですよね?

 

ですが、ゴッホは発達障害、双極性障害(そううつ病)もしくは境界性人格障害だったとも言われています。

 

生きている間は弟に金銭的援助を受け続け、耳を切り落とす。感情の起伏が異常に激しいなど、社会から見ると、完全に「社会不適合者」「異常者」と判断された人でしょう。

 

ですが、今、彼の絵は何十億円、何百億円の価値を生み、コピーがインテリア商材として、ネットショップでも買える時代になりました。

 

こんなこと、ゴッホが生きていた時、本人も周りも誰も考えなかったことですよね?

 

私も演劇という芸能が自分の魂の根幹にある人なのでとても分かるのですが、こういう魂を生まれ持ってきた人が、そもそも一般社会で無難に生きる必要があるのか?

 

ということなのです。

 

ゴッホの生涯について彼がどんな気持ちで製作活動をしていたかが垣間見られる動画があります(以前、私が制作してもらった)。

 

脚本家の方がよく調べて下さって分かりやすく、ゴッホの想いもよく出ているので、興味のある方は見てみて下さい。

 

 

この動画にあるように、芸術家の人ってそもそも一般社会に馴染む必要が無いと思うんですよね。

 

人には無い「才能」があったのですから、それを活かさずして違う生き方をする必要がそもそもあるの?と思うわけです。

 

ですが、ゴッホは生涯苦しみ続けます。

 

「自分がおかしいのではないのか?」と。

 

その前に、ゴッホの生涯について知りたい方はこちらをご覧ください。

 

【参考記事】

わずか37年の人生で芸術史を変えた!天才画家ゴッホの生涯~Archive vol.2~

 

結構過酷というか、親からも学校からも社会からも理解されない自分にずっと苦しみ続けるんですね。

 

耳を切ったのも、現代で言うと、リストカットと心境が近いと思いますし、「自分の存在意義」とか「自分の生まれてきた意味」とか「自分を分かってもらえない苦しさ」=社会的評価と「魂の奥底で叫び続ける本当の自分」とのバランスに苦しんでいるのです。

 

 

タイムカプセルで過去に移動できるなら、こんなコーチングをしてあげたい

私がタイムカプセルに乗って過去に移動できたとしたら、ゴッホにこんなコーチングをしてあげたいと思います。

 

ゴッホ
ゴッホ
僕はなんでダメなんだろう?ただ絵が好きなだけなのに
冨永
冨永
あなたの心が描きたいと言っているのだから、想いのままに書けばいいんですよ

ゴッホ
ゴッホ
テオ(弟)に迷惑ばかりかけてしまって僕は本当ダメな人間なんだ。
冨永
冨永
あなたは一人じゃありませんよ。テオさんがいるじゃないですか?感謝ですよ!感謝!
冨永
冨永
あなたは一人じゃないし、素晴らしい才能があるのですから、否定ばかりして自分で自分を下げないでくださいね
冨永
冨永
否定的な言葉は使わない。もっと自分を自分で認めて下さいね。誰が分かってくれなくても、自分が自分の味方になるところから始めましょ!

 

初回はこんな感じで始めながら、ゴッホの汚れ切った潜在意識を綺麗にしていくことから始めると思います。

 

過去の自分も含めなのですが、「だから、結局あなたはどうしたいの?」に戻ってくるんですね。

 

周りが認めてくれないからと言って、否定ばかりしていても、「でも描きたいんですよね?」というゴッホの魂の叫びを活かすしか無いんですよね。

 

物理学者のアインシュタイン、世界初の飛行機パイロットライト兄弟。発明家のトーマス・エジソン…

 

などなど、偉人と言われる方々は皆、自分の魂に湧き上がってくる抑えきれない衝動に素直に従ったからこそ、未来に繋がる研究や発明が生まれているのです。

 

一般常識に生きていたら、これらのイノベーションって起きてるんでしょうか?

 

一般的常識に生きている凡人が後からその理論や発明を活かして、悪くいえば利用して、世界中の今日があるのですから、周りに振り回されたゴッホの時代に「コーチング」というものがあったら、彼の人生は全然違っていたと思います。

 

コミュ障は悪くない。対人関係がうまく築けない人ほど得意分野を持っている

以前に、「人は相手を変えることはできない」というお話しをしたことがあるのですが、これは社会も同じです。

 

「コミュ障」という言葉も発達障害、双極性障害(そううつ病)も境界性人格障害などの精神的障害も、本当は大したことでは無いかも知れないのに、社会の無理解が当事者の人たちに対して心理的圧力をかけているだけで、ただ、「無知」なだけなのでは?と思うのですね。

 

一般常識なんて時代で変わりますから、その時代にちょっと違うというだけなのです。

 

また本人も、そういった無理解に振り回されてどんどん自分を追い込んでしまう。

 

だから、余計に病んでいく。

 

ゴッホはのちにもの凄い評価をされる絵を書いているにもかかわらず、その時代のごく一部の周りの人に分かって貰えなかったというだけで、一生自分から病みを深くしてしまったと思うのです。

 

芸術家が喜怒哀楽が激しいのはむしろ必須条件で、感情や感性を絵にぶつけるわけですから、普通の人ではむしろいけないのです。

 

感情の起伏が激しいことを活かせる場所というなら、一般的な会社員的職業はむしろ向かないと言い切ってしまえばいいですし、そう背中を押してくれる人をたくさん持てていれば、きっとゴッホはそこまで苦しまずに済んだのだと思います。

 

「無理解」って怖いので、はねのける強さを持たなければいけないのです。

 

対人関係がうまく築けない人ほど、黙々と何かに熱中するのが好きであったり、その黙々の中に込めるエネルギーが充実感に繋がっていたり、シンプルライフという言葉がすでに生まれている現代において、みんながコミュ力抜群!になんてならないといけないのでしょうか?

 

「常識」という幻想に引きずられるから、苦しくなるだけなのです。

広い視野に立てればこんなに自由な時代は無い

昭和⇒平成⇒令和と来て、今、ようやく精神の時代に入ってきていると今までもお伝えしていますが、あなたはそれを自分に落とし込めていますか?

 

精神の時代=多様性の時代

 

なんですね。

 

 

いろんな人がいる。いろんな考え方がある。いろんな生き方がある。

 

みんな一緒じゃないとおかしいなんて、未だに信じている日本人的発想がおかしい。

 

今、そういう発信を始めている人が本当に増えていますし、ネットやSNSが無かった時代には言いたくても言えなかったことが、自由に言える時代にあなたはいるのですから、物凄く恵まれているのです。

 

視野思考が狭まってくると、まず脳ってそれに気づかなくなります。

 

「なんで?やっぱり」

 

そういう方向にばかり気が行ってしまうのが、脳の仕組みですから、まずそう思うことを止めましょう!

 

ここは有無にかかわらずSTOP!です。

 

ネガティブな言葉からは何も生まれません。

 

消極的になりますし、行動できませんし、不安が増えますし、自己肯定感も下がります。

 

いいことなんて何もありません。

 

潜在意識が汚れるだけです。

 

そうでは無く、苦手なこと、嫌なことに目を向けず、得意なこと、興味のあることだけに時間と意識を向けるのです。

 

それでいい!

 

と自分で決めて下さい。

 

その勇気が持てた時、あなたの本当の人生が始まります。

 

頭では思うけど…という方はこちら↓↓↓

 

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本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

1.コミュ障は悪くない。コミュ障は病気じゃなくて個性の1つ

2.人には「個性」という「才能」がある。それを活かさずしてみんなと同じ生き方をする必要がそもそもあるの?

3.これからは多様性の時代。広い視野に立てればこんなに自由な時代は無い。勿体ない生き方にならないように強くなろう!

 

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