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会社がつまらないと思ってしまう人が、面白い仕事を見つける方法

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

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最近、会社がつまらない。辞めたい、転職しようかな?という人が増えたように思います。

 

増えたというよりも、SNSの発達で自由にツイートできるようになったことで、見ず知らずの人の本音が共有できるようになったからかも知れません。

 

毎年騒がれる新入社員が突然退職するというニュースも、3分の1の人が3年以内に辞めるという記事も、もう見飽きたし聞き飽きた!という方も多いですよね?

 

今日はなぜ会社はつまらないのか?

 

また、面白い仕事を見つけるためには何が必要なのか?についてお話しします。

会社がつまらない理由は人それぞれ?9割の会社はつまらないもの

私は高校卒業後のおよそ30年間を会社員として過ごしながら、芸能活動を行うという二足の草鞋を履いてきました。

 

生活のために、その8割を派遣社員として過ごしたので、ほんの数日だけの単発勤務から、2、3年のものまで勤務した会社の数は5060社はあると思います。

 

いやー、よく働いたものです。

 

40歳までそうやって好き勝手に働き、その後正社員で勤務もしましたが、結局は起業しました。

 

ネットがあるからこその今があるわけですが、ネットが無ければ、今頃どうしているだろう?とも思います。

 

皆がSNSを使って自分の本音を発信できるようになった現代では、あなたが勤めた会社がたまたまつまらない会社だったのでは無く、会社の9割がつまらないものだという認識を持つ事が肝心で、安易に転職すれば解決すると考えるのはオススメできません。

 

全体的に会社(経営側)と社員(雇用側)は考え方が違いますし、体力の無くなった企業はなおさら心に余裕がありません。

 

これからは専門性を持ったフリーランスがどんどん増えて来ますし、コロナの影響でリモートワークに働き方が一気に加速しましたから、会社に依存する考え方で転職を繰り返す限り、あなたが望む労働環境は手に入れにくいでしょう。

 

もともと会社とは、社員のために存在するのでは無く、会社のために存在している。

 

そこを理解した上で、会社と向き合えるかどうか?

 

向き合った上で、あなたが会社に何を望むのかが問題なのです。

 

では、なぜ会社がつまらないのか?について説明していきますね。

会社がつまらない理由1:会社は売り上げ至上主義だから

今、個人でたくさんのファンを持ち、従来の会社に縛られない働き方を提案する人が増えましたね?

 

代表格としてはホリエモンさん、キングコング西野さんなど、今はオンラインサロンを開校して、新しいビジネスを生み出すノウハウを提供されています。

 

ネットが普及する前は、多くの人が会社員が一番安定していると信じてやまなかったですし、実際、昔は今のように登記さえすれば誰でも社長になれるという時代でもありませんでした。

 

参考までにお伝えすると、昔は起業するのに会社設立時の資本金規制(株式会社で1000万円以上、有限会社で300万円以上)でしたので、結構ハードルが高かったんですね。

 

会社に選ぶ権利と権力があったので、力関係的に会社が強かったのです。

 

 

会社はまず売上を上げ、業務を回していくことが最重要課題です。

 

なかなか一人一人の社員のことまで考えてはくれません。

 

業務に必要な人員がいれば、それはあなたでなくても良いので、目先の売上!という考え方で走ってきたのが平成の多くの企業だったわけです。

 

だからこそ、大量のリストラや非正規というコストカットを重視した流動的な働き方での雇用が増えたわけですね。

 

会社がつまらない理由2:社員は会社の手足だと思っている

雇用関係は企業と個人の結婚だと私は思っています。

 

一般的な男女間での結婚も、時代の変化とともに、価値観が変わりつつあるにも関わらず、多くの企業が未だに社員は会社の手足だと思っています。

 

確かに、会社が給料を与えてくれるから社員は生活ができているわけですが、逆に言えば、その仕事をこなしてくれる社員がいるからこそ、会社も成り立っているんですよね?

 

お互い様なのです。

 

ひと昔前は、女性はある程度の年齢になったら結婚する。子供産んで、主婦として生涯を終える。

 

ほんの30年前くらいまではまだまだこういう考え方でした。

 

だからこそ「誰が稼いでると思ってるんだ?」「家事は仕事じゃないだろう?」という考え方がまかり通っていましたが、バブルが弾け、男性だけの収入では生活が成り立たなくなったり、結婚という主従関係みたいなものから、自分で働いて自立と自由を手に入れる方が楽という考え方に移行する女性も増えました。

 

結果、未婚の男性も増え、亭主関白はなりたたなくなってきましたね。

 

私の20代の頃はむしろ三高(「高学歴」、「高収入」、「高身長」の男性のこと。1980年代末のバブル景気全盛期に流行した言葉)の男性と結婚することが女性の幸せと信じてやまなかったんです。

 

平成生まれの人が聞いたらびっくり!ですよね?

 

会社員になるという事も、結局これに似ています。

 

ネットの普及で個人でもビジネスができるようになりましたし、シェアオフィスが生まれたお陰で起業もやりやすくなりました。

 

ひと昔前では考えられない事がここ数年で起きています。

 

結婚と違って数回の会社訪問や面接ではミスマッチが起きるのはむしろ当然で、働いてみないとわからないことだらけなのが会社なのです。

 

企業ももっと採用の仕方にそろそろ工夫すべきだと思いますが、「仕事と給料を与えれば、あとは社員が勝手にやってくれるもの」という甘えた会社が増えたと思います。

 

せっかくの思いで入社しても、「思っていたのと違う!」となるのは当然で、交際期間の短いお見合い結婚みたいなものですから、相手の愛がどのくらいのものなのか?確認できないまま、入社という結婚をしてしまう。

 

選択肢の増えた現代では「個人で起業」「仲間と起業」「フリーランス」と言った自由を求める人がどんどん増えているにも拘わらず、まだまだ社員の気持ちが理解できていない会社が多いのです。

 

つまり、社員に対して「愛が必要だよ」という理解ができていない会社が多いのですね。

会社がつまらない理由3 上司の器が狭くなった

以前に、問題なのは指示待ち人間の部下ではなく、指示出し人間の上司だという記事を書きました。

 

【関連記事】

嫌な上司はこう受け止めるが得策!ヤバイのは指示待ち人間ではなく指示出し人間

まず、人の脳は、反復して繰り返して、それを行動に移して体に叩き込んで記憶されていくものなのですが、伝え方が下手だったり、雑な上司が増えました。

 

 

自分がしっかりとした指示が出せていないにも拘わらず、部下のせいにする人が増えましたね。

 

「昨日言ったよね?なんでできないの?」

 

これはドラマの中だけでは無いですね。

 

バブルの頃は、年下はみんなで育てよう、面倒見ようという空気が自然に漂っていましたし、担当みたいに面倒見てくれる人を必ず付けてくれていたので、何かあってもその人が責任を持ってくれたんですね。

 

一人前になるまで、会社が待ってくれたと言えばいいでしょうか?

 

コロナ自粛中に「東京ラブストーリー」(1991年放送)を見たのですが、「そうそう!昔はやっぱりこうだったよね」と思いました。

 

西岡徳馬さん演じる上司がカッコよく、若い人たちのお父さんみたいで、安心感が持てましたし、全体的に会社の空気が温かかったです。

 

仲間意識がありましたね。

 

平成になってから、ここが一気に抜け落ちたと言ってもいいと思います。

 

非正規雇用が増えて、ゆっくり人を育てるという考え方は無くなりました。

 

だからこそ、一度言ったらすぐ出来るもの、出来ないのは覚えられない部下に能力が無いと平気で言う上司が増えたんですね。

 

私は仕事柄、研修をやったり、効率化のためにマニュアルを作ったり、無駄を省くために改善提案をする事が多かったのですが、どこへ行っても、教え上手な人に当たった事がありません。

 

問題は上司の指示を待ってしまう部下では無く、何が問題なのかも自分で考えられない上司であることが多いですし、また上司の方も、会社に命令だけされて、具体的にどうすればいいんだ?と困っている方も増えました。

 

引いて言えば、「会社の指導力」というくくりになってしまうので、座学研修ばかりやって、人と人の中で鍛えていくということを怠る会社が増えたのだと思います。

 

会社がつまらない理由4 大半の仕事は作業である

これも以前の記事で書いたことですが、AIの導入で今ある仕事の9割は無くなると言われています。

 

【関連記事】

やりたい仕事に就けていますか?複業時代の到来だからやりたいことで働こう!

なぜなら今まであなたが仕事だと思ってやってきたことは、仕事という名の「作業」だったと言うことですね。

 

仕事の多くは毎日同じことの繰り返しですね。

 

毎日同じことを繰り返す=クリエイティブ性が無い。

 

という時点で、面白みが無くなったり、飽きてしまったりする。

 

人としては当然だと思います。

 

でも、そのポジションは必要ですから、誰かが辞めれば次の人を雇用する。

 

会社としてはこれを繰り返していけば問題はありません。

 

コツコツと同じことを繰り返すのが好きな人もいるでしょうが、多くの人はこれでいいのか?と疑問に思いだすのは当然だと言えるのでは無いでしょうか?

 

会社がつまらない理由5 ほとんどの人が 惰性で勤めている

昨今の上司に多いと思いますが、波風立てずイエスマンで勤務していればいいという考え方の人が会社員の大半を占めているのも事実です。

 

今のように雇用自体が不安定になってくると、ただ会社にぶら下がってクビにならないようにと思っている方も少なく無いでしょう。

 

個人や仲間と起業したところで、成功するのは一握り。

 

そういう消極的な発言をする人が日本人は多いでしょう。

 

風通しが悪いのも当然の結果だと言えるかもしれません。

 

面白い仕事ってなんだろう?ずっと続けられる自分にあった仕事の見つけ方

では、面白い仕事ってなんでしょう?

 

この答えは「あなたの心」が知っています。

 

 

生活のためにできる無難な仕事では無く、あなたの心が「これならずっとやっていても飽きない。楽しい。」そう思える、仕事と遊びの境が無い=つまりソウルワークですね。

 

何に対して興味があるかは、人によって違いますから一概に言えませんが、あなたの心の中に「本当はこれがやりたいよね」と思い続けているものが、あなたがやるべき仕事です。

 

日本人の9割が会社員という状況なので、独立したり起業したりする人に対して「大丈夫?」と聞いてくる人はまだまだ多いですが、あと5年もすると、「会社員してて大丈夫?」と言われているかも知れません。

 

今ある仕事の9割が無くなっても、また時代のニーズに合った新しい仕事は生まれます。

 

今は当たり前のIT系やweb系なんて30年前は無かったのですから、また何か新しものが生まれるのです。

 

ただ、あなたが「作業をする人」であり続ける限り、それは替えの利く存在であり、いただける賃金も作業に見合ったものとなるのは致し方ないことですよね?

 

これからは学歴では無く、信用とスキルと専門性に価値が置かれる働き方になって行きます。

 

もし、あなたが本当にやりたいことが他にあるなら、それがすぐ収入に繋がるかどうかは別にして、動き始めてみるのも良いかも知れません。

 

仕事は楽しくやるものですし、付き合う相手を変えることで、世界が変わってくるのです。

 

じぶクリでは、転職やお仕事の悩みについてこのようなコーチングプランをご用意しています。

 

単発でのご相談も承ります。ご活用下さい。

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まとめ

1.会社とは、社員のために存在するのでは無く、会社のために存在している。安易に転職すれば解決すると考えるのはダメ

2.仕事の多くは仕事という名の「作業」。楽しくないと思っているなら、何なら楽しいと思えるのかを見つめ直すべき

3.これからは学歴では無く、信用とスキルと専門性に価値が置かれる働き方になって行く。すぐ収入に繋がるかどうかは別にして、動き始めてみてはどうでしょう?

 

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