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空気を読むな!空気を読まずに望む人生にショートカットする方法

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

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日本人は他の先進国に比べて自己肯定感の低い国だと言われていますが、その原因は教育にあります。

 

子供時代に親から先生からテレビから友達からいろんな情報を無意識にインプットされて、「世の中ってこういうもの」という常識が作られるんですね。

 

そして、その常識からはみ出さないように、はみ出さないように、空気を読みながら周りと道徳的に助け合っていくのが正しい生き方だと教育され続け、会社でも社風やら上司のやり方、考え方を軸に1日の半分を仕事に費やし、残りの半分を睡眠時間に使い、買い物やら食事の支度やら身の回りのルーティンに使うわけです。

 

「ああ、そりゃ疲れるわ」とつぶやいた方は、最後までお読みくださいね!

空気を読むな!日本人と欧米人の「空気を読む」感覚の違い

さて、日本には「空気を読む」という言葉がありますよね?

 

私も昔、周りの輪にうまく馴染めず、どこにいてもしっくりこなくて日本人独特の「空気を読む」がどうも好きになれませんでした。

 

空気を読めない

 

日本人は、受けて来た教育の影響で「輪に馴染めない人がおかしい」「空気が読めないのは大人じゃない」という認識が強いと思います。

 

だからこそ、できない人に問題がある、またご本人も、できない自分がいけないと自分に原因を求めてしまう人が多いと思うのです。

 

ですが、もともと人は自分に与えられた「魂」というものがあり、それは個性ですから、わざわざ個性を殺して人に合わせるのが常識というのは、やっぱり違うなと思うようになってから、私は一切気にしなくなりました。

 

ここに、脳科学者で有名な茂木健一郎さんが「日本人と欧米人の「空気を読む」感覚の違い」ということでわかりやすく説明してくださっています。

 

【参考記事】

日本人と欧米人の「空気を読む」感覚の違い

 

 

 

日本の文化として

 

日本人は、自分の主張を相手に明確な言葉で伝えたり、自分の気持ちを前面に押し出したりすることは、「和を乱す」と考えてなかなか口に出しません。相手の要求や思いを前提にコミュニケーションすべきという「忖度文化」

 

とあり、逆に欧米では

明確な自分の基準を持って行動し、という認識を持っています。言ってみれば「自己主張の文化」

 

とあります。

 

この時点で考え方が180度、違うわけですが、それぞれ違った「魂」という個性を持って生まれてきているという観点から見れば、「どんな場面でも必要なことははっきりと言葉で伝えないと、人と人とはわかり合えない」という欧米的考え方の方が、結局はうまく行くと思うのです。

 

平成になって社会問題になってきた「いじめ」や「会社鬱」「生きづらい」などの言葉は、相手のことも良く知らないのに、学校や会社というコミュニティーに存在する空気に合わせられるか?られないか?で合わせられなかった側が自動的につまはじきになるというシステムの度合いが年々酷くなった現れだと思うのです。

 

日本人の場合、「空気を読む」=その場に同調する   ということですから、「いやぁ、本当はおかしいと思ってるけど言えないな」とお腹の中で思いながら表面上だけ調子を合わせている状態ですよね?

 

本音

 

人は心で思い、感じることに従って生きたい生き物ですから、「なんか違うな」と思いながら表面上だけ合わせていると、当然ですがストレスしか生まないのです。

 

感情が溜まればイライラしたり、爆発しそうになるのは当然で、なんだかぁと思ってしまうのです。

 

だって、自分の人生なのに、人のために自分を殺して生きるって不健全ですよね?

 

そんなに凄く常識外れな考えを持っているわけじゃなのに、許容範囲を広げよう!という発想の転換ができる文化になればいいだけだと思うのです。

空気を読むな!空気を読むのは「win win」の関係性の時だけでいい

人は人生の中で何百人、何千人という人と出会ったり別れたりを繰り返します。

 

その中で一生涯の友人ができたり、人生を共にするパートナーが出来たり、子供が産まれたり、出会えて良かったと思える人との出会いもあるでしょう。

 

ですが、その逆で「無駄な出会い」というのもあるのです。

 

むしろ、こちらの方が多いかも知れません。

 

「忖度文化」の中では、そもそもスタートが忖度なわけですから、最初から長きに渡たってできる付き合いでは無いでしょう。

 

だとしたら、そういう人とのやりとりに必要以上にエネルギーを取られるのは勿体ないですよね?

 

空気を読むために必要なのは「win win」の関係性

 

と茂木先生もおっしゃっていますが、

 

自分が空気を読む→周りのために行動する→周りも空気を読む→自分のために行動してくれる

 

という広がりのある、健全な空気を生むためであれば意味のあることだと思いますが、不健全な忖度のためなら空気なんて読めなくてもいいのでは無いでしょうか?

 

むしろ、そういうことにばかり気を取られているから、あなたはいつも生きづらいのです。

 

人には選択の自由というものがあるのです。

 

ですが、そんなことは学校でも社会でも教えてくれませんから、忖度文化の中でポジショニングしないといけないと思いこまされているだけなのです。

 

空気を読むのであれば「win win」の関係性の時だけでいいということですね!

空気を読むな!少数派になる勇気が持てれば、人生が格段に楽しくなる

何度となくお伝えしていますが、私も数年前までは忖度文化に馴染めない自分が大人げないという気持ちを手放せずにいました。

 

ですが、50歳手前でいつまで不満足な人生を送るんだろう?

 

60歳になってそれはもうさすがに嫌だ!なんとかしたい!と決死の思いだったのですね。

決死

 

そんな時に、必死で検索しまくり、ある方のメルマガにたどり着いたわけです。

 

そこからスピリチュアル的なことや生き方について学ぶようになり、自分の人生に照らし合わせた時に、「うわああああ」と思わざるを得ませんでした。

 

ショック

今まで詰め込まれてきたことって、「やっぱり無駄だったわ!  もう止め! 」  と自分で自分にGO!を出したのです。

 

昔から感じていた日本人気質に違和感を感じる 自分に「もう、そのままでいいよ。それでいいじゃん!」」と自分を認めてあげたのです。

 

「忖度無理! 」 と自分に正直になることに決めたんですね。

 

そうしたら、精神性の高い、自分をしっかりと持っている方は、「全然いいじゃん!」「ようこそ、楽な世界へ!」という感じですから、ネット社会に間に合った自分はラッキーだった!と思いながらも、その一方で、ネット社会がせめて25年早く来てくれていたら、20代に間に合ったかも?!なんて思ったりもしたわけです。

 

「忖度無理!」というのは、今の日本ではまだまだ少数派かも知れません。

 

でも、忖度したい人たちって精神性が高くないんですね。

 

だから、一緒にいても得るものが無いですし、楽しく無いですし、「そういう人に合わせるメリットなんて無いよね?」と今更ながら思ったわけです。

 

こういう発信を始めたのも、あと5年もすれば、「忖度無理!」という感覚の方が一般的になっているかも知れない。

 

いや、「きっとなっているよ!」と思いましたし、 ようやく日本も精神的に自立した人の方がいいよね!という文化が生まれつつあるなと感じることが本当に多くなったんです。

 

私も長ーい長ーい遠回りをしましたが、結局自分の心に正直に生きるのが一番無駄が無いのです。

 

だって、あなたの人生はあなたのものですから。

 

人間関係は「win win」になれる精神性の高い人とだけ作れば、本当に無駄が無くなります。

 

あなたが真剣に生きづらさから抜け出したいなら、忖度文化から抜け出す!と自分にGO!を出すだけです。

 

じぶクリではあなたのお悩みに合せたパーソナルコーチングをご提供しています。

 

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本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

1.日本人と欧米人の「空気を読む」感覚が違う。忖度文化には得るものは無い。

2.自分が空気を読む→周りのために行動する→周りも空気を読む→自分のために行動してくれる が健全な考え。違和感を感じてまで無理するのは止めよう!

3.人は自分の魂に沿った生き方で生きる権利がある。人間関係も自分で選べば無駄が無くなる

4.少数派になるには今の日本では勇気がいるが、勇気の先には楽で楽しい人生が待っている

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