心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

小学生クラス(3~6年生)


学校が楽しい子も楽しくない子も!じぶクリで楽しい時間を一緒に増やそう!

このページをご覧下さっている保護者の皆様。

 

あなたのお子さんは今、どんな小学生生活を送っていらっしゃいますか?

 

私は、小学校3年生から少しずつ学校に行くことが辛くなりました。

 

それは大人になってもずっと尾を引きましたし、その後の人生に悪い意味で大きな影響を及ぼしました。

 

だんだんと自我が強くなり、人間関係が複雑になり始める小学校中学年から高学年まで。

 

じぶクリはお子さんが大声で笑い、自分を開放し、表現することの心地よさや自由を感じられる場所をご提供しています。

 

 

普段の生活の中で週に1度でも2度でも「大声を上げてお腹の底から笑う」

 

そんな環境があれば、なんとかやっていけるものです。

 

お子さんの笑顔を守る!そんなスクールを開講しています。

 

いじめはなぜ減らない?それは個人の尊厳を学校がしっかりと教えないから

私は教員ではありませんし、現役の保護者でもありませんので、今の学校教育にものすごく詳しいわけではありません。

 

けれど、日本人の体質というか、民族性についてはずっと悩んできましたし、それは今も大きく変わっていないと思っています。

 

 

集団行動を第一とし、場の空気、雰囲気に合わせることを大切にする日本。

 

その中にあって、周りと何かが少し違うというだけで「いじめ」は起きます。

 

私はいじめには合いませんでしたが、周りの同級生とは違う違和感をいつも感じ、人と関わり合うことが徐々にしんどくなり、小学校3年生の頃から「具合が悪い」と言ってはちょくちょく学校をさぼっていました。

 

 

子供のころはご家庭と学校という、非常に限られた人間関係の中で生活をしなければなりません。

 

1日の大半を過ごす学校生活が楽しくなければ、苦痛を感じる時間が長くなってしまいます。

 

ましてや、あからさまにいじめられていたとしたら…

 

 

 

そして、相変わらず耳を疑いたくなるようなひどい仕打ちをする事件も後を絶ちません。

 

言葉の暴力も十分に傷つきますが、肉体的暴力やいやがらせは、我慢ができないのは当たり前です。

 

人はみな平等で、誰かが偉くて誰かがダメ!などということは絶対にありません。

 

いじめをする子は、そういった個人の尊厳や生命の尊厳を知らない子たちなのです。

 

決していじめにあっている子に原因があるわけではありませんし、100歩譲って原因があったとしても、だからと言っていじめをしていいという理由にはならないのです。

 

国語は何のために勉強する?字面だけを追う表面的な国語は心を育てない

私は子供のころから国語があまり好きではありませんでした。

 

テストでよくある、「〇〇」とはどれを指しますか?次の4つの中から選びなさい。

 

というような問題は、最後の2つまで絞れるのですが、1つに決めた時、かなりの確率で間違えていました。

 

大人になって、演劇を始め、ある人から「数学が好きなのに、演劇やってるの?」

 

と言われ、その時は意味がわかりませんでしたが、「言葉を深く読み取る」

 

ということが表現をする時には必要になります。

 

国語力を養うためにも演劇はとても重要です。

 

 

例えば、6年生だったでしょうか?

 

教科書に使われている立原えりかさん作の「あんず林のどろぼう」という作品があります。

 

 

あらすじ

腕利きのどろぼうが知らない町へきて一仕事した後、あんずの林の中に迷い込み、そこで生まれたばかりの捨て子の赤ん坊に出会います。

知らん顔をして林を抜けようとしますが、赤ん坊の純粋な表情に放っておくこともできず、自分が飲んでいた牛乳を含ませているうちに、自分の中にずっと眠っていた寂しさや悲しさや孤独がこみ上げ、子供のようにわーわーと泣き、いつまでもこんなことをしていちゃいけないと改心するというお話しです。

 

冒頭は「町へやってきた時、どろぼうは50円銀貨を1枚右のポケットへいれているだけでした。それが今では薄緑色に輝く首飾りを左のポケットに入れています」

 

から始まります。

 

これは序章というものですが、この時に字面だけを追うと、国語が苦手な子は

「何の話しをしているのか、もうわからない」

 

となってしまいます。

 

 

昔々、まんが日本昔ばなしという番組がありました。

 

 

10年以上続いたロングヒット番組でしたが、今はこのような番組は見なくなってしまいました。

 

子どもでもわかる短めのお話しの中に、俳優がセリフを入れ、アニメーションで見せることによって、感情のきめ細かな動きや状況説明が自然と入ってきていました。

 

幼いころから本を読むのが好きな子、とくに絵本が好きな子はイメージをすることに慣れています。

 

絵本を読む習慣が無い子でも、このようなアニメを見ることで、同じようなイメージトレーニングができていたのです。

 

なんとなく書かれた文字だけを追うから、集中力がなくなって「つまらないな」という感覚に陥ってしまう。

 

イメージしながら文章を立体的に受け止めるクセをつけると、それだけで読解力は全然違ってきます。

 

そして、物語の中に、倫理観や平和の大切さや、思いやりの心などを自然と盛り込み、イメージさせ、それが教育へと繋がっていたのです。

 

こういった幼いころからの教育が人としての温かい心をいつの間にかはぐくんでいたのに、それが時代の変化とともに薄れてしまったのです。

 

五感を鍛え、感情を探る…それが演劇教育

人間には五感(視覚,聴覚,味覚,嗅(きゆう)覚,触覚があります。

 

そして、喜怒哀楽という感情があります。

 

文章をただ読むだけではなく、文章の中にある文字の羅列から五感と感情を探りながら台本に書かれた状況をセリフで表す。

 

これが演じるということです。

 

 

人の行動には理由があります。

 

善悪は別として、理由があるから行動に移る。

 

感情があるから、それを表す。

 

それを台本から汲み取ることで、感情を探り、さらに自身の体験や経験を投影することで、表現力を養っていくのが演劇です。

 

役を通して感情を探っていくことで、自分には経験の無かった事柄を疑似体験することもできるでしょうし、

 

「ああ、自分と同じような状況の人がいる」

 

ということを経験出来れば、孤独感から救われることもあるでしょうし、自己否定をしなくてよくなることもあります。

 

演劇経験ゼロでも大丈夫!感受性豊かな子ども時代をどう過ごすかが将来のカギを握る

もともと生まれた時から演じることが好きなお子さんはいます。

 

私はそのタイプでした。

 

けれど、演劇とははっきりと目に見えるうまいやり方があるわけではありません。

 

極端なことを言えば

 

「人の気持ちがわかる人かどうか?」

 

で決まります。

 

台本の中で置かれている状況と、感情と、台本自体が何を言いたいのか?

 

自分の役は台本の中でどんな役割を果たしているのか?

 

これらを読み取る力が長けていれば、あとは感情を乗せるだけ。

 

この下準備ができるかできないかだけなのです。

 

ですので、演劇経験がゼロでもまったく問題ありません。

 

 

いろんな役をやることで、いろんな人の人生の疑似体験ができます。

 

子どものころにどれだけ感受性を育てるか?が中学、高校と成長するにつれ、お子さんの人間力に大きくかかわっていきます。

 

同じ方向に向かって1つのものを創り上げる楽しさを知って欲しい

演劇は一人ではできません。

 

俳優だけではなく、裏方にもたくさんの人が携わって舞台は成り立ちます。

 

じぶクリは、いずれ公演もやっていきたいと考えていますので、同じ方向に向かって1つのものを創り上げる楽しさを体感してもらい、同じことに興味を持って、一緒に頑張れる友達を学校以外の環境でたくさん作って欲しいと願っています。

 

限られた環境の中で自分の居場所をもし見つけられないのであれば、他で探せばいいのです。

 

目の前の環境がずっと続くわけでは決してありません。

 

大きく羽ばたくために、今、必要なことを他でやればよいのです。

 

心をはぐくみ、感情豊かな人間になっていくことは、これからの時代、絶対に必要になってきます。

 

ただ単にコミュニケーションを養うとか、そういうことだけではなく、「生まれて生きている」ことの深さを演劇は教えてくれるのです。

 

命の尊さや、人間の尊厳を学んでいれば、軽々しく人を馬鹿にしたり、否定したり、いじめたりするような人間にはなりません。

 

いじめをする子は、人として心が貧しいのです。

 

そう思えるようになるくらい、お子さんが強くなれば、未来は明るくなります。

 

人の心の痛みがちゃんとわかる子の方が人として絶対に素晴らしいのです。

 

レッスン内容

レッスンは2時間です。

 

1.ドラマケーションを使ってウォーミングアップ!(約1時間)

2.休憩(10分)

3.演技をしてみよう!(50分)

 

演技については、参加者の顔ぶれを見ながら内容は都度変更します。

 

ドラマケーションの時間を多めに取ることで、五感を鍛えていきます。

 

料金

単発料金

1回 5,000円(税込み5,400円)

 

チケット

5回 22,500円(税込み24,300円) ※1回あたり4,500円

(有効期限3か月)

 

または

 

10回 40,000円(税込み43,200円)※1回あたり4,000円

(有効期限6カ月)

 

ご精算は現金払いになります。

お支払い後のご返金は出来かねます。

 

また、初回は入会金10,800円が必要です。

 

※2019年1月よりスタートします。

年内に実施する体験ワークショップをぜひ受けに来てくださいね!

入会金0円キャンペーン実施中です。

 

 

実施日

第1、2、4日曜日 10:00-12:00

 

場所

東京都内のスタジオを借ります。

開催場所は申込者にメールでお知らせします。

ファンメイクシアター

公式LINE@

RETURN TOP