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心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

脳の働きを変える一番いい方法は、「感動する」こと。ストレス脳から幸せ脳へ。演劇が与える感動の効果

  • 最終更新日:

この記事は6分で読めます


心をはぐくむ演劇教育 じぶんクリエーションアカデミー

冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

忙しく働く現代。

 

ストレスは必ずついて周ります。

 

そのストレスに振り回され、自分らしさを感じられず満たされない人が多いような気がします。

 

あなたは最近感動したことはありますか?

 

感動する心の余裕を失っていませんか?

 

脳の状態を幸せだと感じ、満たされている自分に変えるには、感動することによって幸せを感じ、満たされる幸せ脳に変えることができます。

 

つまり、

 

脳の働きを変える一番いい方法は「感動する」こと。

 

今日は、脳の仕組みと心の仕組み。

 

この2つに焦点をあて、あなたの日々の生活を心地よくするキーワード「感動」を演劇的観点からお話ししたいと思います。

 

変わるための最高の方法は「感動」! 意図的に良いものだけを見るクセをつけることが人生を豊かにする

ストレスの多い現代社会では、常にいろんなイライラが生活の中に入り込んできます。

 

私はスマホをソフトバンクにしていたので、先日の通信障害で4時間ほど使えなくなりました。

 

【ソフトバンクHPより引用】

 

 

方向音痴なので、知らない場所に出かけるときはgoogle mapは必須です。

 

スマホのおかげで、待ち合わせもだいたいの場所だけ言っておけば、到着してからSNSでやり取りすれば、会えないってこともありません。

 

現代人には手放せないスマホですが、使えなくなるとイライラしますよね?

 

 

この日は良かったのですが、次の日には待ち合わせの予定がありましたので、一日ズレていたらとても困ることになっていました。

 

 

その次の朝は電車に乗っていたら、満員状態にも関わらず「△△駅で車内清掃のため、しばらく停止します」と突然のアナウンス!

 

「車内清掃って…」

 

どなたかが汚してしまわれたということ(-_-;)

 

余裕を持って家を出ればいいだけなのですが、電車が止まったり進みが遅いのも急いでいる時はイライラします。

 

こういった思わぬアクシデントはどこで起きるかわかりません。

 

 

そうやって環境に左右されるのが私たちの日常生活ですが、こういった時にすぐイライラする人と、そうではない人に分かれるのは「脳」の仕組みが大きく影響しているのをあなたはご存知ですか?

 

知識が無いと、人は他人の感情には敏感ですが、自分の感情を客観的に見ることはあまりしませんよね?

 

日常の喜怒哀楽の中で「喜と楽」「怒と哀」のバランスを客観的に見て、上手にコントロールするためにも、脳のメカニズムを知っておくことはとても重要だと思いますが、いかがですか?

 

こんな記事を見つけましたよ。

 

【参考記事】

怒りの正体は前頭葉と扁桃体の脳内バトル!

 

この記事にあるように、怒りの正体は前頭葉と扁桃体の脳内バトルということですが、ストレスがかかると心拍数が上がり、心臓に負担がかかるようです。

 

人のからだには複数のホルモンが分泌されますが、良くないホルモンを分泌するのか?良いホルモンを分泌するのかで体への影響は全然違ってくるようです。

 

 

こういった目の前の事象をどう捉えるのか?

 

ここに人生の豊かさを感じやすい、感じやすくないの差が生まれているのです。

 

脳も筋肉と同じで、クセがあります。

 

思考のクセですね。

 

同じ事柄でも、「それくらい大丈夫、気にしない気にしない」と受け止められる人もいれば、

 

「どうしよう。大変。もうダメ…」

 

と受け止める人もいますよね?

 

 

これらは幼い頃からの家庭環境や出会った人の中で感じてしまった価値観の積み重ねで起こります。

 

ご両親がいつも優しく、何があっても毅然として冷静なタイプであれば、子供も同じように育つ可能性が高いですし、小さいことでもグチグチと言う親御さんの元で育つと自己肯定感が低くなり、ネガティブ思考になってしまいます。

 

学校でも先生や友達に傷つくことを言われたりされたりすると、当然ですがとても気になりますよね?

 

そうやって周りからの評価や身を置いている環境ともともとの自分の性格、価値観の不一致が大きくなればなるほど人はストレスを抱えます。

 

こういった自分ではどうすることもできない「環境」から生まれてしまった「脳のクセ」

 

 

これを正しく認識し、意図的に良い方向へクセ付けすることが周りに振り回されず、豊かな人生を自分の責任で作っていく近道だと考えられるようになってから、私はすごく毎日が楽になりました。

 

観劇は癒し効果が絶大!知らないならぜひ体感して欲しい

私が演劇教育を強くお勧めするのは、演劇は精神的な癒しの効果が大きく、自分が演じることをしないとしても、観劇するだけでも十分な癒し効果があるため、年に何度かは観劇だけでもしていただきたいといつも思っています。

 

劇場という非日常の空間は、遊園地や美術館、プラネタリウムやコンサート会場となんら変わりません。

 

 

普段はなかなか足を運ばない空間だと思いますが、ゆったりとした椅子に深く座り、柔らかい照明が体を包んでくれる時、とっても落ち着いた気持ちになれるんです。

 

日本ではなかなか馴染みが無い演劇ですが、アメリカでは月2回くらいは映画を見る感覚で日常的に観劇しますし、イギリスで生まれたシェイクスピアは400年の時を経ても今でも世界中で上演される名作です。

 

ドイツでは社会問題に使われるなど、演劇は世界中で成立している精神文化なのです。

 

俳優という芸術家がいて、音響や照明、舞台装置が入り、1時間半から2時間の中でさまざまな問題提起や人間ドラマが繰り広げられます。

 

涙あり、笑いあり、感動ありの時間は、映画よりももっと臨場感が強く、その場でじんじんと沸き起こる感動はなんとも言えない幸福感を与えてくれます。

 

 

温泉に入ったり、自然の中に身を置いたりももちろん良いのですが、「感動」して心がじんじんするっていう感覚、あなたは経験したことがありますか?

 

とてもためになるオウンドメディアとしていつも私が参考にさせていただいている、こどもまなびラボさん

 

こちらでも観劇のメリットを発信されていらっしゃいます。

 

【参考記事】

観劇に出かける親子は驚異的に少ない。メリットだらけの演劇鑑賞、しないなんてもったいない!

 

この記事にあるように、観劇には

 

1. 様々な感情を体験し、感情表現が豊かになる

2. 共感する力、社会性が育まれる

3. コミュニケーションが促進される

 

などの効果があります。

 

けれど、ただ見ているより実際にやってみた方がもっと体感しやすいので、ハードルを低く、一般の方に馴染みやすいように演劇のメソッドを取り入れたのが「演劇教育」です。

 

感動を意図的に取り入れる工夫をしよう!ストレス脳から幸福脳への転換が豊かな毎日を作り出す。

人間の脳内には多くの神経伝達物質があるようですね。

 

脳の中には、100種類の神経伝達物質があります。ドーパミン、グルタミン酸、ギャバ、べータエンドルフィン、セロトニン-、いろいろな神経伝達物質があって、われわれの脳の中で、その化学物質が、いわばシンフォニーを奏でています。感動する、大きく楽器を鳴らすということは、その化学物質がザワザワザワーッと脳の中の1000憶の神経細胞の間を、走り回っているような状態です。

 

そのとき、われわれの脳は変化する。その神経伝達物質は、脳が自分で分泌する化学物質であり、外から入ってくるものではありません。したがって、どういう化学物質が、どういうタイミングで分泌されるかは、体験している現象に対して、われわれがどれくらい脳を共鳴させているかによって、変わってきます。

 

感動するということは、自分がよろめいて、揺るがされているということ。涙が出るということは、処理できないくらい多量の情報を、脳が受け取って、オーバーフローすること。どうしようもないことを、なんとか処理しようとしている結果です。

 

涙は産出物ですから、脳が、何かを外に出している。情動系が、感情が、あまりにも巨大なものを受け取ってしまったがために、どうすることもできなくて、涙が出る。そのことで、なんとか恒常性が維持される。

 

【参考記事】

茂木健一郎 脳の働きを変える一番いい方法は、「感動する」ことですより引用

 

自分の意志とは無関係な不快な出来事も、受け止め方を切り替えたり、気分転換を図ったり、まず、不快なことに執着しないということを意図的に行い、ストレス脳から幸福脳へ転換することで、あなたご自身の思考クセをクリーンにすることは可能なのです。

 

ですが、どうしても納得がいかないことには人は執着してしまいます。

 

「学校で先生がこう言った。」

「友達にからかわれた。」

「嫌がらせされた。」

「上司の指導に納得がいかない。」

 

確かに相手が悪いのだとは思いますが、それに執着をしても相手は変わらないのです。

 

人が変わる時は、自らが納得し、自らが決断した時。

 

それがいつ来るのかはその人にしかわからないので、相手を変えることはできないのですね。

 

私もこういった思考パターンに陥っている期間が長かったのですが、それは「自分は正しい」「相手が悪い」という信念から来ていたり、「なんで自分がこういう目に合うのかわからない」という疑問の解消ができていなかったりというのが原因だったのだと今は思えるようになりました。

 

けれど、そこに深い意味は無いのだという風に受け止められるようになったのは、ずっと演劇を続けてきたおかげだと思っています。

 

観劇のテーマをうまく選べば、あなたの悩みや苦しみを解消するヒントを得られるかも知れませし、ご自身でやってみて感情をセリフに乗せた時、

 

「あ?これかも?」

 

という体感が出来ると、誰に言われるでもなく腑に落ちる。納得がいく。

 

という経験ができる可能性がとても高いのです。

 

いろんな人の感情を学ぶことが視野を広げ、自分以外の他人を理解し、受け入れることに繋がっていきます。

 

 

 

その疑似体験ができるのが演劇なんです。

 

 

最近、とくに自己中な左脳人間が増えているようなのですが、これは経験不足や伝達系脳番地というものから来ることが原因だそうです。

 

こういったことを知らずに、環境や人を責めることだけを繰り返していても、あなた自身の人生が豊かになるわけでは無いということをぜひ知っていただけたらと思いました。

 

「自己中な左脳人間が増えている」

 

については次回の記事で書きますね。

 

 

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本日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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