心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

小学生がクラウドファンディングに挑戦!自分にあった仕事の見つけ方

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心をはぐくむ演劇教育 じぶんクリエーションアカデミー

冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

あなたは将来どんな仕事に就きたいですか?

 

これは、大手保険会社が調査した将来なりたい職業ランキングです。

 

 

あなたのなりたい職業、または親御様のなって欲しい職業はありましたか?

 

今日は、中学生でクラウドファンディングに挑戦している男の子のお話をご紹介しながら、なりたい自分をどう作っていくのか?についてのお話しです。

 

夢を持ちづつけるって難しいことなんでしょうか?

 

一緒に考えていただけたら嬉しいです。

 

長文を読むのが苦手な方は動画でどうぞ

 

 

大切なのは心がわくわくすることを見つけること

あなたはクラウドファンディングというサービスを知っていますか?

 

「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ共感した人から広く資金を集める方法です。

 

日本でも徐々に人気が高まり、今、たくさんのクラウドファンディングサイトが立ち上げられ、毎日たくさんの人が投稿しています。

 

そんな中で、中学1年生の男の子の投稿を見つけたのでご紹介しますね。

 

小中高生のための職業探究ウェブメディアを立ち上げ、「親子起業」を広めたい!

 

投稿者は中学1年生

加藤路瑛(かとうじえい)君

 

(写真はクラウドファンディングに掲載されているのをお借りしました)

 

あ、私はまったくお知り合いではありません。

 

たまたまクラウドファンディングを見ていて、ああ、スゴイな!と思い、ご紹介したくなりました。

 

昨日の「学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校」のお話しもそうですが、ひと昔前では考えられないサービスが続々と出来ていて、いろんな可能性や挑戦ができる時代になったなと思うのです。

 

「N高等学校」驚きの新スタイル高校にびっくり!AI時代の学校の存在意義って何でしょう?

 

そして、加藤君は起業するためのサイトの運営費をクラウドファンディングで募っているのですが、仕事が入るようになったら、

 

「小中高生のエンジニアやライターを募集して仕事を依頼し、報酬を支払います。」

 

という風に書かれています。

 

小中高生のエンジニアやライターにお仕事を依頼する

 

本当に凄いなーと思うのです。

 

もちろん未成年なので、会社設立はお母様の名義でやるようですが、環境に縛られず自分の考えをこうやって多くの人が見るサイトに投稿するということがとても素晴らしいと思うのです。

 

まだ12歳ですから、大学を卒業したら就職するという一般的な考え方だとまだ10年もあるわけです。

 

同い年の友達と遊んでいる方がよほど楽しいと思える時期に、こういう挑戦をする。

 

それを応援、後押しされるご両親。

 

こういったお子さんは心がクリエイティブなものを求めるタイプなのでしょうね。

 

 

加藤君だけではなく、過去にこんな投稿もありました。

 

小学生の特許取得と商品化支援の会社を作りアイデアを形にしたい

 

ご参考まで。

 

経験するから自分がわかる。興味があることはどんどんチャレンジあるのみ!

小学生が起業?と思われるかも知れませんが、アメリカでは普通にありますね?

 

【参考記事】

4歳半で起業、CEO歴7年──11歳の経営者、ミカイラの冒険

 

今どきの起業は小学生から?9~15歳を対象とした「Startup Weekend GIRLS Seattle」とは

 

もちろん起業したからってすべてがうまくいくわけではありませんし、こんなのごく一部の成功例でしょ?!

 

と言われてしまえばそれまでですが、

 

大切なことは、チャレンジする!ということです。

 

 

なんでも経験をしないと始まりませんし、最初はうまく行かないことの方が多いけれど、それでも好きなことなら頑張れる!

 

好きでも無いのに、やらなきゃいけないと思うからしんどくなる。

 

人間が本気を出した時のパワーは凄いです!

 

 

私も演劇ではなかなか食べられない。そう思い込んで会社員と二足の草鞋を履いている期間がとても長かったです。

 

けれど、あまりに演劇界の仕組みが変わらず、せっかく力があるのに、生活のために諦めていく人を見るたび、何か無いのだろうか?とずっと考えていました。

 

そもそも日本は演劇に対する理解が薄すぎるので、これを広めていくことをしないと何も始まらないと思ったのが、今に繋がっています。

 

ネットのおかげでこうやって一個人が自分の想いをいつでも発信できるようになりました。

 

人は肉体よりも精神が充実していることがとにかく先なんですね。

 

どんなに体が健康でも、心が充実していないとダメですし、ストレスが溜まると結局どこか具合が悪くなる。

 

子ども時代はなんでも「面白そう!」と思ったことはどんどんチャレンジする。

 

そして、大人はそれを決して馬鹿にせず、本人が納得の行くまでやらせてあげるのが一番だと思うのです。

これからの時代は大きく変わることが決まっていると早取りすることが重要!

冒頭で子供たちがなりたい職業をご紹介しましたが、では、親御さんたちはお子さんにどんな職業についてもらいたいと思っているのでしょうか?

 

親が将来子ども(男⼥)に就いてもらいたい仕事

こちらは男女を合わせた調査結果ですが、公務員、会社員がダントツです。

 

今も昔も、親は子供に安定した生活をして欲しいと願っていますね。

 

けれど、ここまで大きくテクノロジーが進化したのは歴史上初めてなのです。

 

今のお父さん、お母さん世代でさえ経験の無いことを、これからの子供は経験します。

 

そこを親の価値観だけで判断しては絶対にいけない!

 

これからの時代は、今までに無い大きな転換期に向かっているのです。

 

 

AIが普及すればするほど、人間の仕事が減ると言われていますが、では、これから人間が必要とされる能力とは、なんだと思いますか?

 

「AI 仕事」などと入れて検索すると無くなる仕事、無くならない仕事などについて様々な記事が出てきます。

 

けれど、どの記事も共通して言えるのは、

 

■コミュニケーション能力
■手先を使う細やかな能力
■頭脳と体力を使うメカトロ人材

 

など、人間だからこそできる能力を持っていることが大事。

 

または、人間がAIの先を行くような、AIでは処理できない創造性のある仕事は無くならない

 

と言っています。

 

起業するにしても、会社員になるにしても、どんな職業に就くにしても、機械的に言われたことだけをやれる人間ではなく、一歩先を行く、柔軟な発想やパワーが必要になりそうです。

 

さあ、あなたはその能力をどうやって養っていきますか?

 

 

演劇は、自己を見つめ、自己を探求し、人間の深みを体感できるとても奥の深いものです。

 

子供時代から精神文化に触れることは、豊かな人間性をはぐくみます。

 

人は、頭で感じるだけでは無くて、知識をカラダと心で感じる時、一番納得がいき、吸収できるからです。

 

学校教育では教えてくれない、人間としてのエネルギーの使い方をさまざまな角度から感じることが出来るのが演劇です。

 

日本人はとにかくもっと世界に目を向け、遅れているなぁと思うことはどんどんマネをして取り入れていくべきです。

 

自由とクリエイティブは人間がもともと持っている、潜在的欲求の1つです。

 

それを日本人はもっと探求していくべきだと思います。

 

 

じぶクリは来年度の開校を前に体験ワークショップを行います。

 

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ワークショップのご参加をお待ちしております!

 

 

本日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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