心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

わんわん泣きたい時におすすめ!シンガーソングライター悠々ホルンさんの歌から感じる子供の頃の傷を癒すために必要なこと

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心をはぐくむ演劇教育 じぶんクリエーションアカデミー

冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

あなたは「悠々ホルン」というシンガーソングライターさんをご存知でしょうか?

 

 

もし、あなたが今いじめにあっていて、辛くて辛くてどうしようもなかったとしたら、ぜひ彼の動画を見てください。

 

そして、気が済むまで思いっきり泣くといいと思います。

 

大人になってもまだ心の傷が癒えていない方にもおすすめです。

 

今日は、芸能が持つ力や奥深さを悠々ホルンさんを通してお伝えしていきたいと思います。

 

たまたま見つけた関連動画。次から次へと夢中で再生した私

私が悠々ホルンさんを知ったのは3年ほど前です。

 

このブログのあちこちにちらほら書いていますが、私は過干渉という母親の行き過ぎた管理にがんじがらめにされたまま大人になったので、いつまで経っても自己肯定感を上げることが出来ずにいました。

 

お恥ずかしいですが、もう40代も後半で、いったいどうしたらこの状態から抜けられるのだろう?

 

そう思って、YouTube巡りをしていた時、たまたま見つけたのが悠々ホルンさんでした。

 

 

もし、この動画でわんわん泣けたら、思いっきり気のすむまで泣いて下さい。

 

 

悠々ホルンさんのご紹介はこちら

 

ご自身もとても辛い少年時代を過ごされ、自殺未遂もされたことがあるそうです。

 

シンガーソングライターとして、このような動画をアップしたり、自身の歌をアップしているうちに、10代の女の子たちから支持を受け、いじめ問題について活動され始めたそうです。

 

心の問題と言うのは、一度傷がついてしまうと本当になかなか立ち上がれません。

 

私も少しずつ少しずつ折り合いをつけ、長い時間をかけて癒してきましたが、それでも根っこの部分はなかなか綺麗にならなかったのです。

 

この当時は演劇からも離れ、普通に会社員をしていました。

 

生活に困ることは無いけれど、毎日どこか物足りないし、こういう可でもなく不可でも無い毎日がただ続いていくだけなんだろうか?

 

そんな過干渉特有のマイナス思考が顔を出している時です。

 

 

そんな時、この動画を見つけ、大声をあげて泣きました。

 

10本くらい続けていろいろ見させていただきました。

 

ホルンさんのとつとつとした語り口、そして話していらっしゃる内容は、家庭環境に恵まれなかったり、学校環境に恵まれなかった人には痛いほどわかる話しだと思います。

 

そして、ホルンさんは自身の心の支えであった歌を武器にして、今、活動されていらっしゃるわけです。

 

子どもの頃に傷を負った人は、優しい大人になるチャンスを与えられた人

実は演劇をやっている人も結構家庭環境が複雑だったり、子供のころいじめられていた人もいます。

 

芸能やクリエイティブなことが好きな人は、昨日お話しした農耕民族=日本人気質に合わないのだと思います。

 

【関連記事】

自分のことが嫌いな人が自分のことを好きになるための方法

 

出る杭は打たれる

 

みんなと一緒じゃないと変わった人だと思われる。

 

先日、タレントの中川翔子さんも、辛いときは無理に学校に行かなくて良いと思うというコメントと共に、ご自身の学生時代のことを語っておられましたが、彼女も自分が好きな歌を堂々と歌っていこうと思った時に、いじめに負けない生き方を歩み始めたそうです。

 

【参考記事】

学校に行けない…中川翔子さんが「オールオッケー!」と言えるまで

 

人の心に染み入る歌や、表現をするためには、こういった辛い体験や苦しい思いはちっともマイナスではありません。

 

だからこそ、実体験のこもった深い感動を人に与えることが出来る。

 

そう思った時に、もう一度演劇をやろうと私も腹が決まりました。

 

ただ泣いているだけでは、何も生まれないと思ったのです。

 

表現をすることで、人の役に立てるかも知れないし、分かち合いが出来るかも知れないと思いました。

 

 

 

動画でホルンさんもおっしゃっていますが、今目の前にある状況がいつまでも延々と続くわけでは無いのです。

 

もし延々と続くのだとしたら、それは「どうせ私は…」と思ってしまう、自分の思考がそうさせてしまっているということです。

 

世の中はとても広いので、自分が顔を上げて前を向く決意をすれば、そんなあなたに温かく手を差し伸べてくれる人は必ず現れます。

 

 

先日の記事にも書きましたが、今はネットを使った新しいサービスがどんどん出ています。

 

「学校」という概念もひょっとしたら無くなるかも知れません。

 

視野を広げ、調べていけば自分にあった環境を見つけることがきっとできます。

 

私の時代とはそこが大きく違う。

 

探し続ければ必ず出口はあるのです。

 

演劇をやることは、心の奥底に眠っている自分の叫びを表現すること

演劇は癒しの効果が絶大です。

 

基本的に全身を使って声を出しますから、体力も結構使います。

 

身振り手振りを使いますし、歩いたり動きますし、五感をたくさん使います。

 

そうやって内側にある「感情」という熱を外に出すとき、なんとも言えない

 

「生きている感じ」

 

を感じることができます。

 

これは演劇をやっている人はみな言うのですが、私が一番好きな時間は、まだお客様が入っていないだれもいない客席を舞台の上からぼんやり見る時です。

 

 

静寂の中にぼんやりと明かりが入った板の上(舞台上)から客席を見ていると、劇場と言う異空間に身を包めている幸せを感じます。

 

「ああ、このままこの空気に溶けちゃいたいな」

 

そんな安らぎです。

 

 

多くの人が演劇と言うものを見たことも無く、たまに友達に誘われて行ってみると、残念ながら面白く無かった。

 

「演劇って???」

 

と思っている人は多いと思います。

 

けれど、本当に良質の舞台は、このホルンさんの動画に負けないくらい、じんじんと心に染み渡り、映画の何倍も感動します。

 

それが、生(なま)の臨場感だからです。

 

目の前の俳優と、脚本と、自分が一体になった時、これほど素晴らしい芸術は無いのですが、なかなかその価値が伝わらないことが本当に残念で、私はこのスクールを立ち上げました。

 

将来俳優になるわけでは無くても、

 

「自分を肯定し、自分を見つけ、自分を癒す」

 

この作業をやっていくことが出来るのが演劇です。

 

あなたも、ぜひ、一度体験してみてください。

 

きっと私の言っていることが理解いただけると思いますよ。

 

 

じぶクリは来年度の開校を前に体験ワークショップを行います。

 

年内、入会金0円キャンペーン中です。

ワークショップのご参加をお待ちしております!

 

 

本日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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