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フィンランド的生き方のススメ!心配を増やさない思考の作り方

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

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さて、人生100年時代、70歳まで働きましょう!と言われる時代になり、多くの日本人が戸惑っていることと思います。

 

今でさえ楽しいこと、明るいことが少ないのに、100歳まで生きて何するの?と思う方も少なくないのでは無いでしょうか?

 

前代未聞の高齢化社会に突入するからこそ、一人一人の生き方が問われる時代に入ってきています。

 

今日は生き方についてのお話しです。

 

フィンランド的生き方のススメ!世界幸福度ランキング1位のフィンランドは考え方が日本と真逆

以前の記事で、世界幸福度ランキングというものがあり、1位はフィンランド、上位10か国がほとんど北欧であるとお伝えしました。

 

【関連記事】

世界幸福度ランキングなぜ日本は62位?その原因と幸福度を上げる方法とは?

インターネットで世界中と繋がれる今、日本だからとか、海外とは違うよとかいう考え方では無く、「人として幸せが感じられる」ことが一番だと思うのですね。

 

特に、これから3人に1人が高齢者と言われる世の中になる日本では、心とカラダが健全であり続けるために取り入れられることはどんどん取り入れるべきだと思うのです。

 

ここに、ビックローブが調査した「人生100年時代をうれしくないと思う理由」という調査結果があります。

 

 

【こちらから引用

 

心配の元はやはり「健康」と「お金」ですね。

 

今の70歳以上の方々はギリギリ年金も退職金も充実した世代なので、なんとか生きて行けるかも知れませんが、私たち50代はかなり厳しいものがあります。

 

しかもあと20、30年かなぁと思っていた残りの寿命がまだ半分だと言われるわけですから、その3倍も4倍も生きるかもしれない若い方々にしてみれば、不安要素満載です。

 

私も50代に入って、とにかく健康を意識するようになりました。

 

家族に介護してもらうというのは、やっぱり申し訳ないですからね。

 

ですが、世の中なんて本当にコロコロ変わっていきます。

 

良くも悪くも変わっていくものだからこそ、「心配」しても仕方が無いのです。

 

ここまで寿命が長くなると、長い長い人生をどう生きて行くかは考え方で大きく異なっていきます。

 

だからこそ、フィンランドを始めとした北欧諸国は幸福度が高いのでしょう。

 

幸福度の高い地域が密着しているのは偶然では無いはずです。

 

ちなみに、ここにフィンランドと日本の平均寿命のデータがあります。

 

 

<出典>
World Bank – Data Indicators

 

日本より2、3歳短いだけですので、同じくらい生きるのに、「考え方」「価値観」って大きいと思うのです。

 

フィンランド的生き方のススメ!フィンランドに隠された日本との考え方の違い

ではフィンランドはどんな「考え方」「価値観」で生活しているのか?

 

とても詳しく書いて下さっている方がいらっしゃったので、参考にさせていただきます。

 

【参考記事】

フィンランド生活の3大特徴とは?想像もつかないところにある!

 

その1:シンプルな過ごし方に忠実する

「自分の時間」「家族との時間」「自然の中にいる時間」を大切にし、日常的にこれらの時間を使っている

 

いいですよね?

 

これを日本に言い換えるとどうなるでしょう?

 

「会社の時間」「上司や同僚に気遣う時間」「通勤電車や交通渋滞の時間」みたいな感じでしょうか?

 

週5日を会社のために費やしているのですから、会社が楽しく無ければ充実感なんて持てませんよね?

 

仕事が楽しいか楽しく無いかは本人の努力よりも、会社の待遇や環境、企業理念などが大きく影響するので、そろそろ日本の企業にも「社員満足度」を意識した働き方改革を考えていただきたいですね。

 

その2:自由に生きる

フィンランドでは学歴が重要ではありますが、学歴に差が少ない

学歴においてはフィンランド人の学生は「そうしないといけない」ことに囚われず、比較的に自由に学び、生きています。

 

「就活」「婚活」といった様々な社会活動概念もフィンランド社会に存在していません。

結婚しないといけないことや就職しないといけないという考え方があまりないため、人生も比較的に自由に生きることができます。

 

日本もある意味近しくなってきているのかも知れませんが、まだまだ「学歴」とか将来寂しいから、不安だから、一人で生きて行けないからと言った感じで「婚活」も活発ですし、そもそもが「将来の不安」を払拭するために何かを手に入れることが安心に繋がると思って動いている人が多いように思うのですが、これも「結婚しないといけないことや就職しないといけないという考え方があまりない」フィンランドと真逆ですよね?

 

何かを得れば、何かを失います。

 

特に結婚は相手の人生や、子供の人生も背負うことになるので、自分にその覚悟と自覚ができた時がタイミングで、周りがみんなしているからとか、そろそろ歳だからとか、そういうことでするものでは無いのですよね。

 

その3:就職に勝ち組も負け組もないから自由に働く

「いい仕事を目指す」には「とてもフレキシブル」

 

労働の基本的な考え方は本来ここにあると思います。

 

日本は「経済」を追い過ぎで、「楽しく働く」ことを置き去りにしてしまっている気がします。

 

寿命が伸び、シングルマザーや非正規雇用が増えている中、いろんな個人的事情に対する配慮が少ないので、1人あたりのキャパシティーがオーバーしてしまっていると思うのですね。

 

真面目に働いても、生活していくのに精いっぱいでは将来不安になるのは当たり前ですが、だからこそ、少しでも「楽しく」生きるにはどうしたらいい?に焦点を当てていくべきだと思うのです。

 

履歴書に空欄があるから嫌がられることもなければ、やり直すチャンスがいくらでもあるというのがフィンランド社会の特徴

 

日本も昭和になって一生懸命働き、一億総中流社会になるにはなりましたが、世界ランキング62位であるのは、「自由度」や「寛容さ」が無くなってしまったからだと思います。

 

これは社会的な仕組みが変わるだけでずいぶん違う部分ですが、それでも1日1日を機嫌よく暮らす工夫は今日からでもできるのですね。

 

日本人が持っている「みなと一緒なら安心」という横並びな考え方は、実はまったく安心では無く、むしろ生きづらい人やストレスを抱える人を増やしているわけですから、少しでも多く、自分にとって有益な情報や価値観を取り入れながら、精神性を上げていくべきでは無いでしょうか?

 

 

時代とは変化していくものです。

 

5年先、10年先のことは誰も予測ができません。

 

ですが、考え方が人生を作って行くことは間違いありませんし、今ある制度や仕組みもどんどん変わっていくでしょう。

 

だって、30年前にこんな世の中になっているなんてバブル世代は予測できませんでしたからね。

 

働き方も、生き方も、今までの過去の歴史を踏まえてさらに進化していくでしょうし、「多様性の時代」「精神(心)の時代」に入っていきますから、ようやく「人間の真価」が問われる時代になってきたと言えるのです。

 

心が「ぎゅっ」となりそうになったら、「自由」と「寛容さ」について考えてみて下さいね。

 

じぶクリではあなたのお悩みに合せたパーソナルコーチングをご提供しています。

 

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また、感情の吐き出しとヒーリングを同時に行えるドラマセラピーもご用意しています。

 

これ、物凄くおススメです!

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

1.これからは前代未聞の高齢化社会に突入するからこそ、一人一人の生き方が問われる時代

2.時代とは良くも悪くも変わっていくものだからこそ、「心配」しても仕方が無い

3.幸せとは考え方。グローバル社会だからこそ、お手本になるものはどんどん取り入れよう

 

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