心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

就職しないで起業する!固い意志が潔い大学生さんのお話し

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心をはぐくむ演劇教育 じぶんクリエーションアカデミー

冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

先日、Twitterで演劇の未来を熱くつぶやいている女子大生さんがいらっしゃったので、会いませんか?とお誘いし、食事をしてきました。

 

いやー、本当にいい時代になりました!

 

私の頃はネットが無かったので、自分の周りの人と価値観や話しが合わないと、合わせられない自分がいけないのかと思って、落ち込んだり、人生迷子になっていましたが、今はこうやって見ず知らずの人ともすぐ会うことが出来ますし、自分と同じような価値観、考え方の人がいる!そう思うと勇気を貰えます。

 

先日、パンテーンの記事を書きましたが、本日も同様に大学生、社会人の方へ向けた就活のお話しです。

 

【関連記事】

パンテーンが就活女性の本音を広告で代弁!自分にあった会社を見つけるための就活法って何でしょう?

 

世間では内定式も終わり、次の新卒世代がまた就活に向けて動いています。

 

このまま世間の風潮に合わせながら就活してていいんだろうか?

 

そんな風に思っていらっしゃる方に向けて書きますね。

 

ぜひ、最後まで読んでください。

 

就職しないで起業する!固い意志が潔い大学生さんのお話し

私はじぶんクリエーションアカデミーとは別にファンメイクシアターという演劇を使ったコンテンツ制作を運営しています。

 

ファンメイクシアターを立ち上げるに至ったきっかけは、あまりに演劇が世の中に普及しないことを憂いたからです。

 

演劇は癒しを与えてくれると何度か書いていますが、今、日本人に必要なことは、頭で理解するのではなく、もっと広々とした世界を体感することだと思っています。

 

その体感に演劇はとても重要!

 

ネットの普及により、せっかく世界中と繋がれるのに、日本人は相変わらず狭い狭い尺度の中に生きています。

 

とても勿体ないです。

 

そんな中、幼い頃から児童劇団に所属し、15年演劇に携わっているというA子さんと、2年前からミュージカルに嵌り、ミュージカルの普及をやっていきたいというB子さんとお話しをしてきたのです。

 

A子さんは大学3年生。就職はせず、演劇で起業をする決意が出来ています。

実家暮らしですが、必要最低限の収入さえ稼げれば何をやってもいい。

自分の思った通りにしなさいとご両親は言って下さっているのだそう。

 

一方、B子さんは大学4年生ですが、就活は1年見送るそうです。

PRの勉強をして、将来はミュージカルをもっと日本に広めていきたい。

就職はPRの勉強に役立つ企業にしたいと話していました。

 

’(写真はご本人たちではありません)

 

二人ともとても熱心に演劇への想いを語ってくれ、時には私の話しを真剣にノートにまで取ってくれました。(恐縮すぎてびっくりしました!)

 

現役女子大生の二人が言うに、周りの友達たちは見ている世界が狭すぎる。

 

先日のパンテーンの記事同様、就活のために仕方なく黒装束をまとい、大学に言われるまま就活セミナーに参加し、とにかく内定を取ることだけに一生懸命になっていると。

 

A子さんは特に、起業に向けてもう動き始めており、生涯演劇を普及するために自分の人生はあると決めたので、周りを見てもまったく焦らないと言い切っていました。

 

ただ、舞台に立ちたいとか、俳優としてやっていきたいとかではなく、彼女はビジネスとして演劇を普及させることを考えていましたので、凛とした姿がとても頼もしかったです。

 

 

大学ではマーケティングとプログラミングを勉強しているので、HPを作ったり、SNSの活用はお手の物ですし、情報の入手も上手な感じがしました。

 

現役の大学生とこんな風に話す機会が無く、ネットやニュースで見る就活生事情で大学生のイメージを持っていた私は、こういう子たちがまだいてくれることにとても嬉しさを感じました。

 

けれど、大学に戻ると逆に盛り上がれる人が少なくて困っているのだそうです。

 

あなたに合った生き方をちゃんと見つけようとしていますか?皆がやるから私も!が多くの就活迷子を生む

 

そんな中、こういう記事を見つけました。

 

【参考記事】

売り手市場の悲劇:入社1年目退職した新入社員、第2新卒市場では門前払い

 

決して、就職なんてやめて起業した方がいいですよ。就職なんてつまらない。

 

と言っているわけではありません。

 

要は、あなたに合った生き方をちゃんと見つけようとしていますか?ということが言いたいのです。

 

 

日本人は、皆がやるから私も!というのが本当に強くて、結果この記事の女性のように後になって迷いだすのです。

 

であれば、その前に自分が何を望み、どうしたいと思っているのか?をしっかりと見つければいいだけ。

 

企業と言うのは、統一を好みますから、そこに合わせる覚悟が無ければ、楽しい働き方が難しいのが現実です。

 

どこまでなら我慢できる許容範囲で、どのラインを越えると自分には無理なのか?

 

そこを考えず、安易に就活をする人が後を絶たないのは、子供のころから受けている教育で培われた思考の問題だと私は思っています。

 

 

そんな中、世間とはちょっとズレてはいるけれど、自分らしさを追求している彼女たちはとても微笑ましく見えたのです。

 

どんなことがこの先待っていようとも、またそこから切り開いていく力が彼女たちにはあるだろうと思えたからです。

 

道はいくらでも広がっていく。どんな景色を見たいか?まずはそれを決めること

演劇で起業をすると決めたA子さんの将来を「信じられない?!」という人もきっとたくさんいると思います。

 

何せ、お金になりませんからね。今の演劇界では。

 

それに、起業すること自体がそもそも不安定との戦いです。

 

けれど、彼女は、どうやったら演劇で世間の役に立ち、かつビジネスとして成り立つだけの収益を挙げられるか?

 

そのことを必死に考えていました。

 

私も同じように思ったからこそ、今、ようやっと起業するに至りました。

 

将来なんてどうなるかわからない。

 

それを社会人になって世の中の変遷で感じ取ったのです。

 

私が社会人になった頃の常識なんて、今はかけらもありません。

 

 

だからこそ、自分の内側に眠っている「演劇への想い」「演劇を仕事にする」を形にし始めました。

 

 

もし、あなたが自分がわからなくて、どうしたらいいか迷っているなら、ぜひ、自分が見つかる間だけでもいいので、演劇をやって欲しいです。

 

彼女たちとも話していたのですが、演劇は「人生の疑似体験」が出来ます。

 

自分では体験できない世界を、役をいただくことで体験でき、その中で体験するアクシデントや喜びや様々な感情を通し、学ぶことが本当にたくさんあります。

 

良質の舞台を見て観劇するだけでももちろん得られるものではありますが、一歩踏み出して自分でやってみると、その充実感はさらにもっと奥の深いところまで連れて行ってくれるんです。

 

本当ですよ!

 

 

じぶクリは来年度の開校を前に体験ワークショップを行います。

 

年内、入会金0円キャンペーン中です。

ワークショップのご参加をお待ちしております!

 

 

本日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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