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魂に正直になると幸せになる。誰でもできる自分軸と中心軸の作り方

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

前回はいじめなどで人に対してトラウマを抱えている方に、いじめに対する考え方とトラウマから短期間で抜け出す方法をお伝えしました。

 

前回の記事はこちら

いじめのトラウマから抜け出せない人、必見!たった3か月で簡単にトラウマから抜け出す方法

じぶクリについてはこちら

 

さて、これからは物質ではなく精神(心)の時代です。

 

長ーい長ーい人類の歴史の中で、ようやっと多くの人が望んでいた穏やかで楽しい時代に突入します。

 

その時に必要なものってなんでしょう?

 

隣の人と同じ常識?

 

メディアの情報でしょうか?

 

これからの時代で今までと大きく変わって来るのは、その常識や情報があなたにとって必要かどうかを自分で取捨選択する能力を持っているかどうかです。

 

言葉としてはご存知かもしれませんが、今日は「自分軸」と、それを更に強くするための「中心軸」についてのお話です。  

常識なんて時代で変わる。大切なのは自分軸というあなたの魂に沿って生きること

自分軸という言葉が最近では良く使われるようになりましたが、日本人がこれから必要としなければならないのは、本当に、この「自分軸」です。

 

そもそも生きづらさを感じる人が日本でどんどん増えているのは、他人からの言葉やメディアの情報などに振り回されてしまって、何が正しいのか間違っているのかを自分で決められなくなり、それが精神的苦痛にまで達してしまったことが原因です。

 

他人軸に振り回されている状態が長く続きすぎたのです。

 

生まれてきた時に顔形が決まっているように、人の心にもそれぞれその人独自の価値観が魂として宿っています。

 

にもかかわらず、思考の部分だけは「常識」というものにとらわれないといけない。

 

常識からぶれている人は変わった人という感覚がずっと蔓延してきました。

 

そして平成になってそれがさらにゆがんだ形で加速化してしまったので、生きづらい人が増えたのではないかと思うんですね。

 

 

  常識に縛られる  

 

日本はずっと個人よりも集団=和を尊ぶ考え方を優先してきました。

 

なぜなら、日本人だけの単独民族でずっと生活をしてきたからです。

 

隣に国境で隔たれた別国があるわけでもありませんし、海で囲まれた独立国です。

 

皆と同じであれば物事を深く考えなくて良いので楽な面も多々あります。

 

ですから、常識が多くの人にとって違和感のないものである時はいいのですが、そもそも常識だと思い込まされていることに多くの人が違和感を感じ始めると、これはもう常識ではなくて意味の無い束縛に変わってしまうんです。

 

常識なんて時代で変わるので、ずっと同じでは無いですから、自分軸を持っていないと、時代に振り回されてしまうのです。

「やりたいことがわからないのになんで働かなきゃいけないの?」というのは、ある意味自分軸の表れ

平成はバブルの崩壊やリーマンショックなどがあり、デフレが続きすぎて経済的困窮から抜け出せない状態で終わりました。

 

企業に金銭的な余裕がなくなり、そのしわ寄せが国民に行ってしまったことで、力のある人に仕方なく従わなければならない、従わないと生きていけないという立場的な格差に振り回され続けた時代です。

 

ブラック企業なんて最初から不健全な場所ですから、そんなところで長く働いていたら心身ともに疲弊するのが当たり前ですし、大企業であったとしても、人材を学歴で線引きしたり、自分たちに都合のいい人間を取ろうとか、人間力よりも表面上の経歴で人を採用し続けてきたので、ここへ来て若い人たちの反乱にどう対応していいか困っているわけです。

 

最近、あっぱれニート!ある意味、立派な自分軸だと思うことがあります。

 

「やりたいことがわからないのになんで働かなきゃいけないの?」っていうのは、ある意味勇気がないと言えないことではないですか?

 

勇気が無くてなんとなく働いている人には無い自分軸かも知れません。

考え方を変えれば、一番選択の自由を与えられるのが、令和という時代

昭和は物のない時代から作れば売れる時代だったので、企業も喜びますが一般の人も生活が豊かになり、みんなで win-win になれていたのでバランスが取れていました。

 

平成になってその win-win の関係が崩れてあまりにも企業が力を持ちすぎ、一般の方が奴隷のようにこき使われるようになってしまったんですね。

 

非正規雇用が増えた、リストラが増えた。

 

終身雇用が崩壊したので、将来どうなるかわからない。

 

そういう不安しかない環境なので、「おかしいな、なんか違うな、これはひどいな」と思っても、解雇される不安に労働者が従うしかなかったわけです。

 

そんな状況にも関わらず経済は回さないといけません。

 

宣伝やマーケティング技術が進み、商品やサービスは異常なほど選択肢が増えました。

 

おしゃれとか可愛いとかバエるとか、老後の不安に対応しますとか、いろんな情報が吹き込まれた結果、合わせなきゃ!遅れないように!と行動してきた人もたくさんいたんじゃないかと思うんです。

 

ですが、決まったお金の中でできる買い物には限界があります。

 

月20万で生活している人にラグジュアリーな場所なんて無理ですし、格差と羨ましさを増幅させるだけです。

 

でも、一方で、田舎で家賃数万の古民家に暮らす人が出てきたり、どんどん多様化していますね?   昭和・平成で増やし続けてきたものの整理を令和で出来れば、生きづらい人は十分に減らせるはずです。

 

考え方を変えれば、今までの時代の中で一番選択の自由を与えられるのが、令和の時代なのです。

自分軸が当たり前になる時代がやってくる。選択肢の多様化がそれを可能にしてくれる

冒頭に戻りますが、  

 

生まれてきた時に顔形が決まっているように、人の心にもそれぞれその人独自の価値観が魂として宿っている

 

んですね。

 

なので、私は元々人が多い所は好きじゃありませんし、朝早いのが苦手だったり、普段散々満員電車に揺られているにも関わらず、休みの日までわざわざ混んでいるのが分かっている行楽地に行くのは好きじゃない。

 

今でこそ、そう言えるようになりましたが、自分軸がなかった頃は、周りに合わせられない自分が悪いんじゃないか?おかしいんじゃないか?と真剣に思っていました。

 

これが病み(生きづらさ)の始まりです。

 

どっちが良い悪いではないんですね。   平日休みの仕事であれば、人が働いている時にゆっくり休めて気分いいですし、一般的な週休二日制は苦手なので、シフト制は嫌いじゃないとか、やってみて気づいたわけです。

 

週5も連続で働くなんて無理!よく今まで頑張ったわ!と自分で自分を褒めるようにし始じめたのです。

  自分で自分を褒める  

 

その人にとってそれが楽しかったり必要だったりするのであれば、それがその人にとっての正解です。

 

正解は自分で作る。

 

これが自分軸です。

 

平成は選択肢だけは異常に増えましたから、令和は何を選ぶのかを自分で決めればいいのです。

 

考え方さえ変えればめちゃくちゃありがたい時代が到来しているのです。

中心軸ってなんだろう?自分軸を太くする中心軸の作り方

自分軸ができるようになってくると、次に大事なのが中心軸です。

 

人間は感情の生き物ですから、環境や対人関係で簡単に知らない間に自分軸がズレてしまうことが多々あります。

それをブラさないために、常に自分の中心を自分で作る必要があります。

  中心軸  

例えば、月給25万円で働いていた人が、独立しようと思って、起業したとします。

 

頑張って頑張って、月収50万くらいになりました。

 

さらに頑張って月収100万円になりました。

 

会社員だった時は欲しいものをたくさん我慢していたので自分へのご褒美も含めてどんどん生活が派手になっていきました。  

 

お金持ち  

 

従業員も増えて、増えれば増えるほど、社員の個人的能力の差が気になりはじめ、出来の悪い社員を叱責するようになりました。

 

それでも売り上げは順調だったので全く気にすることがなかったのですが、ある日突然本当につまらないことがきっかけで業績がみるみる下がり、頼みの社員もどんどん辞めていってしまい、ほんの数年前には考えられなかった不幸が訪れてきた。

 

  倒産  

なんて、よくある話です。

 

この状況になる前に中心軸がズレているのに、この社長さんは気づかなかったと言うことですね。

 

月給25万から自分の力で50万になり、100万になるのは凄いことで、さらに従業員が増えたのも、立派なことです。

 

ですが、別のやり方があったんですね。

 

収入の増加とともにたまの贅沢はOK

 

人も使うようになると、能力の差が気になるのも仕方ないですが、人を育てるって、叱ることでは無いです。

 

叱って能力が上がるというのは、根性論の好きな日本人的考え方です。

 

独立して給料が増えた。社長になって社員が雇えるようになった。どんどん売り上げが上がった

→はプラスなのですが、

 

その反面、

 

生活が派手になった。人に対して傲慢になった。売り上げが順調だったので、自分を過信した

→はマイナスです。

 

この時のプラスとマイナス

 

どちらのエネルギーが強かったか?が目の前の現実になって現れます。

 

   

自分軸が強くなる時、傲慢も強くなる。それを元に戻してくれるのが自分の魂という中心軸

向上心を持てるようになればなるほど自分軸も強くなっていきますが、同時に傲慢になっていく可能性もあります。

 

自分が元々持って生まれた魂から大きく外れる行動するようになると中心軸がぶれ始めるのですが、それに気づけない状況に陥ってしまうんですね。

 

自分に自信が持てるようになり、自由を満喫できるようになると、もっともっとと自分軸が強くなっていくのはいいのですが、自分が生まれ持った魂以上のことを調子に乗ってやるようになると必ず中心軸がぶれ始めます。

 

   

 

人間って、この図の緑のところから大きくブレると、痛い目にあったり思った通りに進まなかったりいろいろします。

 

中庸=極端な行き方をせず穏当なこと。片寄らず中正なこと

 

って大事です。

 

常に、物事に感謝して、自分が目指しているものは自分の魂が本当に望んでいるかどうか?

 

それを何度も何度も自分に問いかけていると感覚でわかるようになってきます。

 

結局、心(魂)が穏やかで安定し続けている状態を自分で保ち続けることが、幸せへの近道だなと思うようになりました。

 

心が疲れてきたな、と思う人は是非自分軸と中心軸を作ることに意識を向けてみてください。

 

何か行動するのがそれからでも遅くありません。

 

じぶクリではあなたのお悩みに合せたパーソナルコーチングをご提供しています。

 

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本日は以上です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました  

まとめ

1.常識なんて時代で変わる。大切なのはあなたが持って生まれたあなたの魂に沿って生きること

2.奴隷的労働制度と宣伝に惑わされる消費の時代は終わった。令和で得られるのは、多様性がもたらした自分で選択できるという自由

3.自分軸が当たり前になる時代がやってくる。考え方を変えれば、めちゃくちゃありがたい時代が到来している

4.中心軸とは自分の魂が知っている。自分軸と中心軸のバランスがあなただけの最高の人生を創る  

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