このブログは2020.9.7にYouTubeにアップしたものの文字起こししたものです。
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皆さんこんにちは、冨永真佑です
今日はですね、家族をテーマにお話をしてみたいと思います。
目次
生きづらさの根本原因は外的要因。自分に原因を求めることは時間の無駄
私はね、自分がアダルトチルドレンで、親に極端に親の考え方を押し付けられたことによって自分がもう分かんなくなっちゃって、常にそれが不安とか恐れとかストレスになって、そこに振り回されて続けたことを40歳になって「アダルトチルドレン」って言うんだ、これが原因だったんだって気づくことができて
そこから今に至って、その理由とか原因がわかると言うことがどれだけ自分にとって大事なのかって言うことを実感している人間なんです。
生き方について正しく教えてもらえるシステムっていうのは日本にはほぼほぼ皆無に等しいと思ってるんですよ。
そういうカウンセリングとかコーチングみたいなことをやり始めている人たちが増えてきて、徐々に徐々にこれからなのかなって言う、こういう分野はって思ってるんです。
日本って学歴社会で、一生懸命勉強していい大学に入っていい会社に入れれば人生安泰っていうのね、ずっと神話のように刷り込まれてきて、まだまだひょっとしたらそう思っている方も多いかもしれないんですけど…
それはもう本当にないです。
「ない」と言っていいと思います。
理由はあって、もう完全に私はバブルの頃の日本の社会と今の日本の社会って全く別物だと思ってるんですね。
30年間もデフレが続いている国なんて世界中見ても日本しかないそうで、それはもう完全に政治の問題なので政治が良くなっていかないと変わらないんですよ。
1人の人間の努力の問題じゃないんですよ。
政治に関してはもちろん選挙に行くとか、いい人を選んでいく必要はもちろんあるんですけど、政権ってなかなか急にパーンっていきなりガラッと変わることは難しいのでそこも大事なんだけれども、あなたの人生はあなた自身でチョイスをしながら自分で作っていくしかないと
その時に人間は1人で生きているわけじゃないんですよって言うことも考えないといけなくて、例えば私みたいに家族に自分の思いを伝えられないとか、家族を頼りにしたり甘えたりすることができなくて、自分の中でぎゅっとなってた。
どうせこの人たちに何かを言ってもわかってもらえないって、諦めている人間は非常に孤独感が強いわけですよ。
今例えばあなたにご両親がいて、家の関係が良くなかったり親との関係がもし良くなかったとしても自分で新しい家族を作るって言う選択肢があるわけです。
結婚したり子供を作るという選択肢が
家族は素晴らしい。家庭に恵まれなかった人は自分で作ればいい、でもその前に…
ただその時に前回もアダルトチルドレンの話をしたときに言ったんですけど、連鎖するんですよ、親子関係って
なぜかって言うと、自分が育てられたように自分の家族や子供にも振る舞ってしまうから。
それはもう潜在意識の中に刷り込まれていて、インプットされてしまっているものなので、もし結婚したいとか子供を設けたいと思うのであれば、その前に自分の潜在意識に何が刷り込まれているのかって言うのをチェックしながらなるだけそれを転換していくって言う準備が必要だと思っています。
私の世代まで、30年前までは女の人って結婚したら専業主婦になるって普通の考え方だったんですよ。
ちょっとびっくりしますよね?
たった30年前は
なぜ今は働く女性が増えたかと言うと、単純に経済的に男の人1人に頼っててもどうにもならないので働かなきゃいけない。
それから便利に豊かになるって言う事は、いろんなものを買える選択肢が増えるので、あれも欲しいこれも欲しいとなったらお金が必要。
じゃぁやっぱり働かなきゃね?ってことなんだと思うんです。
ただ人間って24時間しかないし、1日の時間の使い方に働くって言うことを選択肢にすると、家のことに割ける時間とか家族に割ける時間とか、そういうものがだんだん少なくなって来ちゃいますよね?
特に今の子供たちってお金をかけてもらう事はすごくしてるかもしれないけど、コミニケーションというかスキンシップというかこういうものってどこまで親がかけてあげられるんだろうな?って思ったりもします。
特に結婚相手で人生ってめちゃくちゃ変わるんですよ。
それはもう家族を持つと言う事は、まず自分だけの人生でなくなるんですよ、その瞬間から。
だからどんな人と暮らすかによって本当に、特に女性は人生が嘘みたいに変わります。
良くも悪くも…
私は結論だけ言っちゃうと、結婚はしたほうがいいと思ってます。
失敗しても、最終的に離婚することになったとしても…
1度はしたほうがいいと思います。
なぜかって、1人でできることとか1人で味わえることって、たかが知れてるんですよ。
ここにパートナーが入ってきたり、子供が入ってきたりすることで、体験できることっていうのは増える。
ただあくまでも、パートナーも子供も別人格だから、自分の思った通りには動かないし、それから突然病気になったり事故になったり、相手がリストラにあったり、子供が学校でいじめられたり…
人生ってとにかく何が待っているか分からないので、自分じゃないパートナーとか子供が抱えるストレスや不安とかネガティブなことで自分の人生計画も狂ったりするかもしれない。
なので日本って、いまだに結婚するって言うと「おめでとう!よかったね!幸せになってね」
みたいな感じで
これ完全にブライダル業界の刷り込みかなと思うんですけど、苦労の方が多いです、本当は
でも、その人がいてくれることによって深い人生って味わえるんだって言うふうに、どんな状況になっても感謝ができるようになってくるとこういう人間関係の受け止め方って変わってくるんですよね。
結婚相手は魂レベルで決まる。幸せな結婚をしたいなら魂レベルを上げてから
私はずっと親から愛情を受けられている満足感を味わったことがなかったので、ものすごく欠乏感がすごかったんですよ。
だからすごくやっぱり甘えたい気持ちとか、安らぎとか求めちゃって、結構早い段階で結婚をしてしまって。
子供もすぐに生まれたんですけど、今思うと、お互いがすごく未熟だったんですよね。
向こうは向こうで、私が向こうに求めるように甘えを求めてた。
なのでお互いが未熟だったからこそ、起きちゃったいざこざっていうのがたくさんあるなって思うんですよね。
当時は全くそんな風には本当に思わなくて。
向こうは向こうで私にいろいろ思うことがあったでしょうし、私は私で思うことがあって、話し合いをしても解決しなくてみたいなことを繰り返して9年後には離婚してしまうんですけど…
でも今ね、その当時のパートナーに感謝が溢れる時があるんですね。
別に普段意識してないんですよ、もう離婚して何十年も経つので。
でも「あの時こういう言い方じゃなくて、ああいう言い方をしてあげてたらそれだけで済んでたのになぁ」みたいな
自分の未熟さとか心の狭さなんですよ。
日本人って今結婚しないって言う選択を取る方もたくさんいらっしゃるんですけれども、やっぱりね、人間って本当に1人じゃ生きていけないから。
面倒くさいことも引き受けるかもしれないけど、私は家族って言うものがいてくれるありがたみっていうのは、本当に子供産んでおいてよかったなぁとかね。
「1人じゃないってやっぱりありがたいなぁ」
「家の中で誰かの声がするって誰かの温もりとか感じられるってのがすごいことだな」
って思うんですよね。
今現在、実際問題3割位の人たちが10年以内位に離婚するんですよね。
【参考記事】
【令和最新版】日本における離婚率とは|離婚率の統計と離婚問題への対処法15選
私は冒頭にいましたけど、結果的に離婚することになってもいいのかなって。
子供にはね、負担をかけたりいろいろ寂しい思いをさせるけれども、家族を持つって言う経験をした人と、一生独身で過ごした人との最期って、私は何か人としての厚みって違うような気がするんですね。
結婚がうまくいくかどうかは結婚前に決まっている。貰うより与えることが幸せの秘訣
人間ってそもそも何のために生まれてくるんだろう?って思った時には、いろんな経験や体験をして成長するためなんですよ。
毎日おいしいものを食べたり、好きな仕事をしたり、楽しく過ごしたいって言うことよりも、たくさんの愛を感じるために私は生まれてきてると思ってるんです。
それは心の成長って言う事ですね。
心の成長っていうのは、いろんな人と触れ合ったりしないとだめだし、最終的に自分がリラックスできるというか、だめな自分も情けない自分も弱い自分も本当にさらけ出せるのはやっぱり家族なのかな。
そういうことが親子関係でうまくいかなかった人は、自分で作ればいいんですけど、その時に相手に何を求めるのか?
ここなんですよね。
だから経済的な不安があるとか、何か周りが結婚するからとか、好きな人と一緒にいたいからとか…
結婚する理由は何ですかって検索してみると、社会的信用とか、その目的がみんなこういうことを思って結婚するんだなーって改めて思ったんですけど、なんかそれはちょっと目的が違うのかなって思うわけですよ。
【参考記事】
結婚したい理由って何?男女で違う?人はなぜ結婚したいと思うのか
結婚に対する選択の自由は広がった。幸な結婚は潜在意識で引き寄せよう
今までは特に私の1つ前の世代ぐらいまでは、女性ってとにかくある程度の年齢になったら結婚するって言う選択しかない時代があった。
私の時代もまだまだギリギリそれぐらいだったけど、本当にそういう意味ですごい自由な時代なんですよ。
結婚してもいいよ、しなくてもいいよ。
子供産んでもいいよ、産まなくてもいいよみたいな。
昔はもう結婚しない、ある程度の年齢で結婚しないって言うだけで、なんか女性として欠陥がある位に思われてた。
そういう時代が本当にあったわけなので、そういう意味で選択肢がすごく広がったんですよ。
でも、昔は逆に言うと女性の我慢の上に成り立ってた。
子供を産まないとか離婚すること自体も世間的には良くない時代とかもあったので、ある意味本当に今は自由なんですよね。
だからこそせっかくそういう自由って言う選択肢の上に成り立って、さらに結婚するって言う選択をするのであれば、選択ができる自分の意思を反映させることができる。
もっともっと結婚て言うものに対する目線を上げる必要があるんじゃないかなって思うんです。
経済的なこととかね、精神的安定とかね、そういうのはね、はっきりって当てにならないです。
何故かと言うと簡単に崩れるから。
例えば、私が20代の頃っていうのはバブルで浮かれてたわけですよ。
その当時3高って言う言葉があったんですけど、高学歴の高収入の高身長の男性と結婚できれば女子は一生安泰みたいな。
楽して生活させてもらえるみたいな。
そんなものバブルであっけなく崩れましたからね。
そこからもう四半世紀経って今そんなこと言う人いませんよね。
例えば事業をしていてその時すごく羽振りが良くても、失敗しちゃって。
たくさん稼ぐ人は何かを失う時って失う学も半端ないので、そういう危険があったりとか、損得勘定では絶対に成り立たないっていうか…
エネルギーが最初から違うと思うんです。
かけているエネルギーが。
何回も言うんですけど、潜在意識とかけてるエネルギーがどこに向いているかでその結果って後で返ってくるんですね。
だから自分が損得勘定とか、自分のメリットだけを考えて行動すると、それは後になって返ってくるんですよ、良くない形で。
だから、自分が結婚することによって相手にどんなメリットを与えてあげられるかとか、自分が結婚することによってその相手をどれだけ幸せにしてあげられるだろうかとか。
そういうポジティブなイメージで結婚するのと、生活の安定とか自分が寂しいからとか、なんか自分がクレクレ星人になってチョイスするのって、それは選択の段階で違っちゃってると思うんですね。
人間って魂のステージって言うものがあるので、若いうちは当たり前ですけど皆さん未熟です。
経験値が少ないから。
寿命も伸びてきたし、一昔前と違うので、もう20代は本当に自由にね、自分の思った通りに好きに生きればいいと思うんです。
20代は貴重な時間。自由にのびのびと心に浮かぶことに挑戦すればいい
若い時代って本当に短いから、自由が利いて時間もお金も本当に自分の好きに使える。
満喫できるって言う意味では、私は20代ってすごく貴重な時間だと思ってるんですね。
だけど今やりたいことが見つからないとか、社会に関わることがしんどいとか言って、せっかくの20代をもったいない生き方をしている人がいるので…
極端に言うと20代アルバイトでもいいと思うんです。
その代わり自分に合っているものを一生懸命、いろんな仕事をすることで見つける。
新卒神話ってあるじゃないですか?
大学出て新卒ですぐ採用してもらえないとそっから先就職に苦労するよとか
でもこれから先って生き抜く力って言う方が絶対に必要だと思っているので、自分に合わないことでなんとなく生きるよりも、自分がこれだって思えるものを見つけるために少し遠回りをする。
そういう意味では20代できるんだったら、海外とか行っちゃったほうが全然いいと思ってるんですね。
いろんな文化とかいろんな人種とかいろんな人にやっぱり触れていかないで選択肢の少ないところで選ぼうとするからずっと苦しいんですよ。
可能な限りいろんな体験をして。
そうすると何が起きるかっていうと、自分の価値観や考え方がガラッと変わるわけです。
自分の中で悶々としているよりも、環境で変えてくれることってすごくたくさんあって。
人の厚みみたいなものができてくると、30代になると全然そこで大きな差ができます。
私は20代で、24歳で結婚したんですけど、失敗しちゃったなっていうのは、自分が本当に未熟だったからだと思います。
それを考え方をもっと広くしていて、30代までは…20代のこの10年間は何があっても泣き言を言わず、私はもともとお芝居をやりたくて東京に出てきていたから、アルバイトでも何でもできたんですよね。
安いアパートに住んで生活費極力抑えて。
本当に表現活動に没頭しているだけの自分の強さがあったら多分、20代で結婚するって言う選択は取らなかったんだと思うんですけど。
なんかすごく弱い魂で人に甘えることばっかり考えていて、結婚の良いところ…好きな人と暮らせて幸せみたいな。
そんなところしか見てなかったなって思うんですよ。
でもそこから離婚して20年以上経ったんですけど、その元夫に感謝ができるんですよ。
もう1回結婚したいかって言われるとそれはないけど…
でも感謝ができる
それはね、考えられなかったわけですよね、ちょっと前は。
感謝すれば何でも現状って変えられる。家族の存在が心の安定に繋がる
なんで今そう思えるのかって言うと潜在意識が変わってきて、感謝するって言う事が出来るようになってきた。
何かにおいて
人間キューってなってる時って感謝ができないんですよ。
キューってなっているところに意識が行きすぎちゃって。
1回そういう自分に気づくことができるようになると、ちょっとやめようって。
今、変なエネルギー出すのまずやめようって。
エネルギーってほんと何回も言いますが、めちゃくちゃ大事なので、良いエネルギーに乗っかっていけるように調整するってことができるようになったんですよね。
そうすると潜在意識が緩むんだと思うんですけど、本当にある日突然フって。
やっぱり私、今感謝がなかったわとかね。
あの時ああいう風にしか捉えられなかったけど、それはそうじゃなかったとかね。
ハマっている最中は気がつけないんですけど、ハマってるところから抜けて、全然別の次元で物を見ると気づかなかったことに気づけるようになるんですよ。
その時に1人じゃない家族がいてくれる。
すごくやっぱりありがたいことだと。
感謝すれば何でも現状って変えられる。
って言うことを私は教えてもらったなぁって思います。
人のために生きるっていうことを選択できるようになってくると人生って全然変わってくる
人間って安定した生活を送るために生まれてくるんじゃなくって、いろんなことを経験体験して心を磨いて魂のステージを上げていくために生まれてきているそうなんですね。
これ斉藤一人さんの動画を見ていただくとその話しかされてないんですけど。
そんなふうに思えるようになった時に、何か成長したり勉強したりすることがまだまだあるだろうから、多少の不安があっても多分私は何とかなっていくんだろうし、そこで学んだりとか辛いとか苦しいなぁとか思っても、それが抜けられた時には、今こうやって録音で吹き込むことができる。
これ1つの体験なので、シェアすることができるから。
そうやって人のために生きるって言うことを選択できるようになってくると人生って全然変わってくるのかなって思います。
だから結婚もそうです。
本当に家族になってくれる人。
この人と家族になれるって言うことにまずものすごく充実感や幸せを感じられて、何をしてもらおうじゃなくて何をしてあげられるだろうって思える結婚だったら、多分結構うまくいくと思うんですよ。
何年か経ってうまくいかなくなったり離婚したいなぁとか、この人じゃなかったなぁとかって迷いが出てきた時も、もう一回その相手の良いところを見てみるとかね。
もう一回自分を見つめ直してみるとかね。
そうやって人間って完成形があるわけじゃなくて、いろんなことを学ぶために、いろんな事象が起きてくるんだよってまず思えるかどうか。
本当にこういう事は学校では一切教えてくれませんし、親だって知らないんですよ、答えを。
そう思うと何回も言うんですけど、スピリチュアルも1つそうかもしれませんし、引き寄せもそうかもしれませんし、潜在意識の話もそうかもしれませんし
もうこれからは、生き方!
この生き方を学ぶことが人生の充実につながってきますし、それから目の前にいてくれる人に感謝をする
誰かがいてくれる。
仕事もそうです。
無いよりはあった方が良くて。
とりあえず感謝をする。
自分の視野思考を狭めていかないことが幸せな自分の未来を作っていくことに繋がっていくよって。
その時に私は1人じゃないなぁ、家族がいてくれるってすごいありがたいことだなって思えるようになりました。
(結婚に)失敗してもしなくてもどっちでもいいんです。
けど私は生涯に1度はね結婚てしてみるべきだと思うし、女性であれば40前には子供を生まなきゃどうしても肉体的な制限があるからと言うことがあると、本当に20代とにかく悔いを残さず生きるって言う事。
30代になってもう少しちょっと重荷を背負う。
家族って言う1つの重荷を背負ってみて、またそこでいろんなことを経験体験させてもらう。
いつかはね、年老いて死ぬんですよ、みんなね。
だからやっぱりね、面倒臭くてもわずらわしくても、やっぱり家族がいるって言う事は歳をとった時にね、いてくれてよかったなって思うと思います。
私はもう50代ですけど子供産んでおいてよかったなーって思うし、自分の子供にもね、いろいろ思う事はあるかもしれないけど、せっかく生まれてきたんだったら家族は増やしたほうがいいよねって話はいつもしてたりしてます。
はい、本日は以上です。
最後までご視聴いただいてありがとうございました。
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まとめ
1.失敗してもいいから1度は絶対に結婚すべき
2.人間は一人では生きて行けない。家族は地球一大事な存在
3.20代は自分のために、30代になったら家族のために生きる…人生は計画的に
4.結婚に何を望むのか?良い結婚ができるかどうかはスタートの時点で決まっている
5.自分の潜在意識に注目しよう!育った家庭環境が自分の家庭にも影響する
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