心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

自分のこと好きですか?自己愛を高めるおまじない「ホ・オポノポノ」の不思議

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心をはぐくむ演劇教育 じぶんクリエーションアカデミー

冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

あなた、もしくはあなたのお子さんは自分のことが好きですか?

自分をちゃんと愛していますか?

 

日本人は海外に比べ、自己肯定感が低いと言われています。

 

 

 

 

内閣府 特集 今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~ より抜粋

 

特に幼い頃から学校が楽しく無いと感じたり、親御さんに褒められていなかったり、笑うことが少ない環境に自分を押し込めていると、人は自己肯定感が持てなくなってしまいます。

 

自己肯定感は本人の問題ではなく、環境が大きく影響しています。

 

私も子供のころから褒めてもらった記憶がほとんどなく、小学校の3年生から学校が楽しくなくなったせいで、

 

「自分は誰からも愛されない。」

 

いつの間にかそんな風に思い込んでいましたし、それは自分のせいじゃないか?とも思っていました。

 

 

「思考」は人生にものすごく大きな影響を及ぼすことを、私自身が体験しています。

 

人はみな平等で、みな同じように自分らしい生き方を満喫する権利があります。

 

それがもし今できていないなと思われたら、まずは自己肯定感を上げることが大事!

 

今日は、自分を好きなるハワイの不思議なおまじない「ホ・オポノポノ」についてです。

 

演劇と直接関係ない?!

 

そんなことはありませんよ!

 

最後まで読んでくださいね。

 

長文を読むのが苦手な方は、こちらの動画で!

 

 

自己肯定感は何に影響される?自分愛を増やすと自己肯定感は自然と上がっていく

言葉というのは不思議なもので、どんな言葉を使うかで人を元気にしてあげることも、嫌な気持ちにさせることも簡単にできてしまいます。

 

日本の国語教育は平面的だと私はいつも思っているのですが、そう思えるようになったのは演劇をやるようになってからです。

 

言葉には必ず「感情」が伴います。

 

凄いね!頑張ったね!かわいいね!いい子だね!大好きだよ!

 

こういう子供をほめて伸ばす言葉には、言葉の奥底に大人の愛が含まれています。

 

 

感情と行動は同じ方向を向きますから、誉め言葉を発している時は頭をなでてあげたり、しっかりと目を見てあげたり、抱っこしてあげたり、子供が幸せな気持ちになれる状態が必ずあるはずです。

 

 

その逆で、

なにやってんの?!なんでそんなこともできないの?!本当にダメだね。変なの。

 

など、傷つく言葉を発している時は、表情も声もそれに合った状態になっています。

 

 

こういう時はエネルギーを取られますし、とっても嫌な気持ちになりますよね。

 

そうやって言葉と感情は連動しているので、「言葉」という情報を「感情」という音で耳から聞くことは、脳に様々な刺激を与えています。

 

ちょっと演劇からは話しが離れてしまうのですが、この脳にどんな情報が溜まっているのか?が自己肯定感に繋がっているのです。

 

自己肯定感が低いなと思う人は、意図的に自己肯定感を上げていかないと、いつまでも脳に溜まった情報に自分を支配されてしまうことになります。

 

そして、自己肯定感がどんな位置にあるのかがその後の人生にとっても大きな影響を及ぼすのです。

 

【関連記事】

自分のことが嫌いな人が自分のことを好きになるための方法

脳には潜在意識と顕在意識の2つが隠れている。自分の潜在意識をクリーニングすることが重要

あなはた潜在意識という言葉をご存知ですか?

 

私はこの言葉をかなり最近になって知ったので、とても損をしたなと思うのです。

 

潜在意識の反対で顕在意識というのがあります。

 

この2つについてわかりやすい解説をして下さっている記事がありますので、ご紹介しますね。

 

 

潜在意識とは何か?顕在意識と比較しながら超初心者向けに解説。

 

 

人は行動のほとんどを無意識で行動しています。

 

昔、学校が楽しく無くて、自分に自信が無かった私は、いつも

 

「自分は変なんだ」

「自分はみんなと違うからダメなんだ」

 

と思っていました。

 

幼稚園に入る前まではとても活発で毎日走り回っている元気な子供でしたが、小学校3年生からだんだんと家にいることが多くなり、高校生の頃は「おはよう」の挨拶すらできなくて、ほぼ誰とも話しができませんでした。

 

 

自分に自信が無さすぎて、人が怖かったんですね。

 

 

なぜこんな風になってしまったのか?

 

これが、潜在意識の影響だったなんて、当時は本当にわかりませんでした。

 

 

小学校3年生から、友達に笑われている気がし始めました。

 

私は運動がとても苦手で、走るのは遅いし、跳び箱は飛べないし、逆上がりは人生で1度もできたことがありません。

 

球技はボールに触らないようにしていましたから、ドッヂボールはひたすら逃げてましたし、サッカーとか、バレーボールとか体育の授業は本気で憂鬱でした。

 

 

家に帰っても、母はいつも忙しそうで、一緒に遊んだり、十分に話しを聞いてもらった記憶がありません。

 

いつも一人で本を読んだりテレビを見たりして過ごす子供でした。

 

理由はわかりませんが、私が外に遊びに行ったり、友達の家に行きたいと言っても母はいい顔をしてくれません。

 

許可を取るのがおっくうになって、家で一人で過ごすことが多くなりました。

 

 

こういった毎日の生活の中で思うことって、ぜーんぶ無意識の世界(潜在意識)に刷り込まれちゃうんですね。

 

言葉と行動って一致しますから、消極的な生活をしていると、どんどん消極的になって、前向きなエネルギーって出なくなっちゃうんです。

 

本当です。

 

だから、いじめに合ったり、心無い言葉をまともに受けて傷ついている人がいたら、まずはその環境に引きずられないことがとても大切!

 

意図的に明るい音楽を聴いたり、お散歩に行ったり、好きなことに時間を割いて、あなたの無意識に良い情報を刷り込んであげないといけません。

 

 

そういう脳のメカニズムを知らなかったので、自分の潜在意識がどれほど汚れているかをずっと長いこと知らないままだったのです。

 

たまたま見つけた「ホ・オポノポノ」潜在意識をクリーニングしたら、自分が愛しく思えてきた

そんな時にたまたま見つけたのが、「ホ・オポノポノ」という言葉です。

 

ホ・オポノポノについてはこちらの記事がわかりやすいです。

 

ホ・オポノポノとは?ド素人でも分かる効果と正しいやり方

 

 

とにかく難しいことは考えずに、ただひたすらに

 

・ありがとう
・ごめんなさい
・許して下さい
・愛しています

 

を呪文のように繰り返すんです。

 

なるべくゆっくり一言ずつかみしめて。

 

自分に向けて言ってあげるといいと思います。

 

 

そんなことを1週間繰り返していた時に(効果を感じる期間は個人差があります)、ふと

 

「ああ、なんて私は今まで自分のことを大切にしていなかったんだろう」

 

と思ったんですね。

 

親や、友達や、周りの環境で刷り込まれた情報の積み重ねではあったけれど、自分で自分のことを大事にできていなかったことに自分で気が付けたのです。

 

その時、とても温かい気持ちになりました。

 

 

その時点で私は十分に大人でしたので、誰にも遠慮などいらなかったのです。

 

にも拘わらず、ずっと刷り込まれた子供のころからの「自分はダメ」という情報がいつも自分を支配していました。

 

 

思えばオーディションに言っても、最初から「どうせ選ばれない」と思っていますし、不合格になると「やっぱり」と思っている自分がいるんですね。

 

そんな気持ちで受けたところで受かるはずもないのに、自分に自信が無いのをどうしたらいいかわからなかったのです。

 

 

こうやって、良い言葉と良い感情を自分に意図的に与え続ければ、自己肯定感は徐々に上がっていきます。

 

いい意味で脳を騙すんですね。

 

悪い情報ばかり与えられていたから自己肯定感が低かっただけなので、良い情報を与えて、綺麗にしてあげる。

 

 

人の評価で自分を判断してしまうから、誰かに褒められたり認められないと、自分で自分がわからなくなってしまう。

 

そうではないんだな、自分で自分にOK!を出せば、大丈夫なんだという体験をさせてくれたのが、ホ・オポノポノでした。

 

ホ・オポノポノで感じた温かい気持ちは、演劇で体感する温かさと同じだった

演劇は役を通して、感情を表現するものです。

 

 

人は感情が動くと、顔も、声も、身振り手振りも全部その感情に合わせて自然と動きます。

 

嬉しい時は自然と声が大きくなって饒舌になったり、悲しい時は誰とも話したくなくなったりしますよね?

 

 

そういう感情の動きを現わすのが演技です。

 

そして、良質の脚本に出合うと、そこには「愛」とか「やさしさ」とか人の心を温かくしてくれるメッセージやテーマが必ず隠れていますから、脚本の意図するところがつかめ、その感情をセリフに乗せられた時、とても温かい気持ちになれます。

 

演劇には「演劇の神様」というのがいらっしゃって、私も何度となく降りてきていただいたことがあります(本当ですよ)

 

 

神様が下りてくれた時は、役と必ず一体になれていて、涙が溢れるほど役に感謝ができる。

 

ああ、自分は今までいろいろと悩んできたけれど、こんなところで答えを貰えた。

 

なんて思えることが何度もあったのです。

 

 

演劇をやるということは、人の喜怒哀楽を細かく細かく表現していくことなので、楽しいこと嬉しいことだけではなく、辛いこと苦しいことも表現という感情の絵の具には無くてはならない色なのです。

 

 

そう思えた時に、辛かったことや苦しかったことは全部肯定的側面として捉えられるようになりました。

 

今、もしあなたが学校に行くのが辛くて辛くて仕方が無かったとしても、それが一生続くわけでは決してありません。

 

そこに引きずられることなく、自分で自分を抱きしめてあげる。

 

自分だけは、自分のことを嫌いにならない。

 

意図的に意図的に自分を大事にしてあげる。

 

そうすると、ぽかぽかと温かい感情が芽生えてきて、自分を肯定することが少しも恥ずかしいことではなくなってきます。

 

このぽかぽかとした温かい感じが、ホ・オポノポノで感じた温かさと演劇で今まで感じた時の温かさとまったく同じだったのです。

 

 

人の心とからだと脳は連動しています。

 

なので、この3つのバランスを常に意識して、可能な限り正三角形の状態を保つように、調整してあげるのです。

 

そうすると、メソメソしていた自分がだんだん心地悪くなってきて、嫌な情報や嫌な環境から離れたくなります。

 

学校という決まった環境、決まったクラスの中では難しいこともたくさんありますが、だからこそ、知恵を絞って環境を変えていく工夫が必要です。

 

そんな時、月に1度でも2度でも、自分を表現し、心の奥底から自分の感情を開放できる場があることはとても大きいです!

 

じぶクリはあなたにとって、いつもそんな場所でいてあげたいなと思っています。

 

ぜひ、一緒に演劇をやりましょう!

 

 

じぶクリは来年度の開校を前に体験ワークショップを行います。

 

年内、入会金0円キャンペーン中です。

ワークショップのご参加をお待ちしております!

 

 

本日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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