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心をはぐくむ演劇教育じぶんクリエーションアカデミー

演劇に出会うことで自分のいろんな可能性に気がつけた!演劇が私に気づかせてくれたもの シリーズその2

  • 最終更新日:

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こんにちは

 

心をはぐくむ演劇教育 じぶんクリエーションアカデミー

冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

今回も前回に引き続き、俳優や俳優志望の方では無く、学生時代に演劇と出会い、今も演劇が自分の日常に大きな影響を与えていますとおっしゃる方のインタビューを掲載いたします。

 

本日は、本名の公表は控えたいとのご希望ですので、Makotoさんとお呼びします。

 

演劇は、日本でこそ認知の低いものですが、心豊かに、また社会に出て働く時にも思わぬところで活かされるというお話しです。

 

自分を開放するって気持ちいい。そんな当たり前のことが普段はできないってなんて勿体ないことだろう

冨永:今日はありがとうございます。よろしくお願いいたします。

 

Makotoさん:よろしくお願いします。

 

冨永:まず、Makotoさんが演劇に出会ったきっかけを教えて下さい。

 

Makoto:大学の英語サークルで英語劇をやったことです。そこからサークル外で、日本語劇もやるようになりました。

 

冨永:大学から学生演劇を始める方も結構いらっしゃいますよね?

サークル活動がスタートという事ですが、英語を学びたかったわけではなくて、劇をやりたかったんですか?

 

Makoto:サークルに入ったきっかけは英語が好きだったからですが、サークル紹介の際に英語劇の話しをされて、興味を引かれたというのもあります。

もともと演劇には何となくですが興味があったので、それを英語でやるというのは面白そうだなと素直に思いました。

 

冨永:なるほど!気恥ずかしさは無かったですか?

 

Makoto: 恥ずかしさはあまりありませんでした。高校の時文化祭の時に、なりゆきで劇の主役をやり、そこで恥を捨てる楽しさをちょっと知ったのも関係あるかもしれません。

 

 

冨永:ほう!では、縁があったんですね^^

Makotoさんにとっての演劇の魅力ってなんでしょうか?

 

Makoto:自分を開放できることですね。

大きな声を出したり動いたり、これがまず、ストレス発散になります。

あとは自分で考えた滑稽な演技(アクション)とかを披露して人に楽しんでもらえることですごく大きな喜びを得られます。

こういうことはなかなか普段できないじゃないですか?

そして、物語を作ることに関われる。

これは、他のことではなかなか体験できないことだと思います。

 

 

冨永:そうですよね。わかります、わかります。

やり切った後ってすっごく体力使いますし、疲れますが、爽快な疲れなんですよね。

物語を作る…うん。まさにそうです!面白いストーリーだとのめりこんじゃいますよね?

だから、つい、クセになっちゃうって言うか(笑)

 

演劇で得られるものってこんなにいっぱい!続ければあなたもきっとこんなことが体験できます。

 

冨永:では、演劇で得られるものと言うか、演劇をやると、こんなことが養えますよ!というのがありましたら、教えて下さい。

 

Makoto:演技の勉強のために人間観察をするようになりました。そのおかげで、観察力がつき、そこから相手の仕草とかを見ることで何を考えてるかとかがある程度わかるようになりました。

あとは舞台度胸がついたことですね。人前で話すことが苦にならなくなりました。

個人的には演出を担当したことでリーダー経験ができて、自分なりの仕切り方が身についたこともあります。

これらによって人としての自信がついたことが一番大きな影響ですね。

 

冨永:そうなんですよね。私、昔、めちゃくちゃ暗くて、めちゃくちゃ人見知りだったんですけど、そんなこと言っても今はだーれも信じてくれません(苦笑)

自信の無い自分とか、そういうのを気にしていると演技なんてできないので、出たとこ勝負で表現しているうちに、開放するって気持ちいいなって思うようになってから、自分を出せるようになりましたね。時間はかかりましたが…

 

Makotoさんは元々社交的ですか?それとも人付き合いは苦手でいらっしゃいますか?

 

Makoto: もともとそれほど社交的でもなく、人付き合いも得意ではありません。

演劇経験のおかげでなにかと度胸がつき、初対面の人と話すのもなんとかできるようになったところはあります。

 

どちらかといえば引っ込み思案だった自分が、演劇のおかげで人の注目を浴びることが楽しくなりました。

自分の考えた演技で初めて人を笑わせた時はすごく嬉しかったです。

演劇やってなかったらこうはなってなかったと思います。

 

 

冨永:舞台って不思議な空間ですよね。上演中は真っ暗でお客様の顔がほとんど見えません。

演技していると、暗闇の中からどっと笑い声が聞こえたり、実は泣いて下さっていたり…

終演後に良かったよーって出演者とお客様が盛り上がっているのを見ると、人の役に立ってるなって感じられるのが、一番嬉しいです。

 

Makoto:演劇をやっている喜びって、自分の行動で人にプラスの影響を与えられるところですよね。

僕も自分のセリフでお客さんがどっと笑ってくれたりすると嬉しいです。

それから、集中力、注意・観察力みたいなものが養われますね。

役の幅を広げたり、役作りのためにと思うと、普段から人をよく見るようになります。

観察力を養えるというか。

 

冨永:そうですよね。いろんな人がいるなぁみたいなのを役で教えて貰えるというか…

自分はこういうタイプじゃないけど、役でやらないといけないから、と思うと、他人様を観察したりして、そういうので、人間を学べますよね?

いい悪いではなく、こういう人、いるよね!みたいなのを客観的に見られるようになると、人に対する接し方も少しは変えられるようになると言うか…

 

誰かの役に立つ感覚って人が本来持っている喜び…それを体感できるのが演劇

冨永:では、もう1つ質問です。

今おっしゃっていただいたような体験って、演劇じゃないと得られないでしょうか?

ほかのことじゃダメなの?って思われた読者さんもいらっしゃるかも知れないので。

どう思われますか?

 

Makoto:自分の得意な仕事で人に貢献できたなぁって思った時は近い感覚を得られますね。誰かの役に立つ感覚って人が本来持っている喜びだと思うんです。人にプラスの影響を自分が与えられたという感覚を感じられる時ですね。

 

冨永:なるほど!自分に余裕の無い時って、なかなか人のことを思う余裕がありませんが、誰かの嬉しい顔を見ると、自分も相手の喜びを分けてもらえるというか…

こういう感覚ってもともと人間の中に持ち合わせているものですよね?

 

Makoto:なので、そういう感覚を得るチャンスに演劇を活用してもらえたら嬉しいなって思います。

 

冨永:本当にそうですよね!今日は貴重なお話しを、ありがとうございました。

 

Makoto:こちらこそ、ありがとうございました。

 

Makotoさんのプロフィール

41歳、現在は金融機関で事務職に携わる。
演劇経験は18〜24歳の間に、主に役者や演出を担当。
最近は趣味で脚本を書いている。

 

Makotoさんが書かれた脚本はこちら

興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

 

 

 

 

 

シリーズ1回目のインタビュー記事はこちら

 

あなたもぜひ、演劇体験してみませんか?

 

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