生きづらさ解決コーチングじぶんクリエーションアカデミー

日本人的考え方が日本人を苦しめる。欧米人との考え方の違いから学ぶストレスの無い生き方

  • 最終更新日:

この記事は5分で読めます

こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

じぶクリについてはこちら

 

ネットによって世界中が繋がれる今、日本人独特の考え方が日本人を苦しめていることに、あなたは気づいていますか?

 

日本人が幸福度、自己肯定感ともに世界的に低い理由は「考え方の違い」=「受けて来た教育」の差が如実に現れている以外に他なりません。

 

以前、フィンランドの生き方について記事を書きましたが、今日は特定の国では無く、「欧米人との考え方の違い」という角度で比べてみたいと思います。

 

生きづらいと感じているなら、自分が生きやすいと感じる考え方にシフトすればいいだけです。

 

参考にしてみて下さい。

 

日本人的考え方が日本人を苦しめる。欧米人との考え方の違い

寿命が延びて人生が長くなればなるほど、どう生きるのか?どう生きたいのか?ということはとても大事です。

 

前回の記事で伝説的人物12名の格言を引用しながら、あなたらしい成功の見つけ方についてお話ししましたが、人生ってすべて「考え方」で出来ているのですね。

 

このことをもっと若い頃に知っていたら、行動が全然違っていたのに、と思うのですが、日本人的考え方は残念ながら世界的に見てあまり良いとは言えないようです。

 

では、どこがどう残念なのか?項目別に示してみたいと思います。

1.時間について

海外では、時間はあくまでも「目安」として捉えられています。

 

日本人のように約束の時間に遅刻すると怒られるとか、ルーズな人だと思われることもないようです。

 

国によって考え方の差はもちろんありますが、「厳格」という意味では日本ほどでないことは明らかです。

 

人の脳の仕組みとして、あまり厳しくしたり、きっちりかっちり生きると、疲れやすかったりイライラしたり、人にも自分の基準を求めてしまって寛容性が無くなり、結果、その考え方が自分をも苦しめるなんてことになっていたりします。

 

ゆるっとふわっとというのとルーズは違うんですよね。

2.仕事について

日本は言わずもがなですが、人生の大半を仕事につぎ込むのが当たり前という考え方でした。

 

今でもまだまだそういう企業は多いですよね?

 

チームワークが良かったり、会社の雰囲気が良ければまだしも、ストレスが尽きない状態で、人生の大半を仕事につぎ込むという考え方は、これからの世代にはもう通用しません。

 

特に日本は能力よりも何年その会社に勤めたか?で評価されることが多いですよね?

 

海外の場合は出来高制であることが多いようですので、能力さえあれば効率よく成果を出すことができます。

 

1日中机の前にいたからと言って、仕事が捗るっているというわけではありません。

 

むしろ仕事量が多く無いのに残業してしまうというのは能力が高くないということのはずなのに、なかなかいい評価の仕組みが作れない。結果、みんなが残業する空気があるから、自分も残らざるを得ないなんてよく聞きますが、これっておかしいですよね?

 

横並び的考え方が日本人の働き方の根本にあるように思います。

 

だからこそ、最近の20代、30代は自分たちでビジネスを立ち上げ、従来の企業と違う価値観で会社を作り始める人が増えているのでは無いでしょうか?

3.集団VS個人

私は幼い頃からこれが一番疑問でした。

 

40年以上前の日本で、こういうことを言うと間違いなく変わった人扱いだったのですが、ようやく同じように考える人が増えてきたと思います。

 

個人主義だからと言って、思いやりがないとか、自己中だとか、そういうことにはならないんですよね。

 

むしろ、意味もなくダラダラとただ集まっているというのが感覚的に苦手でした。

 

大人になって会社で働いても、効率性を感じられる会社がなかなか無く、その印象は今もあまり変わりません。

 

「同じ方向性で足並みを揃えることが無駄を省くこと」

 

というのが日本人考え方ですが、中身が薄いと言うか、結局大して何も決まらないなと感じることが多く、「優先順位を個々に決めて責任を持って行動をする」という印象がほとんどありません。

 

効率よくやろう、無駄を省こうとすると、出る杭になってしまうことが多く、なかなか波長が合わせられないと思うことが増えてきたのが、自分は会社員が向かない人なんだという気づきに繋がりました。

 

逆に「フリーランス」と呼ばれる人たちは、専門性も高く、納期もきっちりしていたり、連絡がこまめだったりと、自分の行動がすべて受注や収入に繋がっていくので、「優先順位を個々に決めて責任を持って行動をする」が出来ていると思うのです。

 

私自身もそういう働き方が合っているなと思い、今、自分でコーチングを始めたのです。

 

横並び、足並み揃えてとなると、できることに制限がついてしまうんですよね。

 

多くの人が会社の仕事がつまらないと感じているのは、それが原因だと思います。

4.家族について

家族愛と言う意味でも、残念ながら日本は欧米に負けているのでは無いでしょうか?

 

昔に比べれば、日本の男性もずいぶんスマートになって来たかも知れませんが、「褒めてくれない」「ありがとうと言ってくれない」「家事を手伝ってくれない」「仕事が優先」

 

こんな声が女性から聞こえてきますよね。

 

日本では家族を謙遜する文化があり、それに比べ海外では家族を自慢する文化があるようです。

 

誰でも、優しい言葉や感謝の言葉が貰えれば嬉しですし、パートナーとのことを大好きだとか、子供は宝だなんて言われて嫌な気がするわけがありません。

 

一昔前に流行った「熟年離婚」はこういう家族に対する愛情表現の不足から起こるものだと思うのです。

 

言葉って本当に大事で、使う言葉で人生が変わると言っても過言ではありません。

 

たくさんの愛を口にすると、自分に倍になって返ってくるのですが、家でも学校でもなかなか教えてもらえません。

 

謙遜、謙虚が悪いわけではありませんが、相手に伝わっていなければ意味がありません。

 

人生観

欧米人は長期休暇が取りやすく、バカンスに出かけたり、家族で過ごす時間を大事にすると言うのも昔から言われていることですよね?

 

日本人のように、大型連休でお休みの日までコミコミの中旅行にでかけるというのとは、ちょっと違います。

 

有休がそもそも取りにくいとか、病欠のために取っておくとか、何かあった時の保険のような使い方をするなんて日本らしいですよね。

 

とにかく仕事が中心で、空いた時間でリフレッシュするという考え方自体が、欧米とは真逆だと感じます。

 

人生自体をいかに楽しむのか?そこに常に焦点が当たっていますから、抱えるストレスは日本人のそれとは質が違いそうです。

日本人的考え方が日本人を苦しめる。あなたの生き方はあなたが決めればいい

日本人の「和を尊ぶ」という考え方は、皆が納得して同じ方向に向いていれば意味のあることだと思います。

 

純粋に生きたチームワークになっているのであれば、問題ありません。

 

ですが、実際は烏合之衆的要素が強いと感じてしまうのは私だけでしょうか?

 

これも以前記事にしましたが、「空気を読む」という言葉1つとっても、日本と欧米ではまったく真逆です。

 

【参考記事】

空気を読むな!空気を読まずに望む人生にショートカットする方法

 

日本人や日本の企業が今まで阿吽の呼吸でなんとかやってこれたことは、バブル時代のように経済的に豊かだった頃までなら成り立ったことで、皆が精神的に余裕の無い今のような時代の中ではもう通用しないと思うのです。

 

日本人的思考VS欧米的思考だったら、私は欧米的思考を取り入れた方が精神的に豊かになれると思いますし、若い起業家の人たちは、どんどんとこちらの考え方に移行していると思います。

 

あなたの周りがたまたままだ日本人的思考の人が多かったとしても、あなたの人生はあなたのものですから、あなたがどちらを選びたいか、自分で決めて下さい。

 

それが、あなたにとって、充実した人生に繋がっていきます。

 

じぶクリではあなたのお悩みに合せたパーソナルコーチングをご提供しています。

 

メニューはこちら

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まとめ

1.日本人的考え方が日本人を苦しめる。人生はすべて「考え方」で出来ているからこそ、日本の常識を疑ってみよう

2.横並び的考え方が日本人の自由を奪っている。「個」を大事にするからこそ、人にも寛容になれる

3.「空気を読む」という言葉1つとっても、日本と欧米ではまったく真逆。「優先順位を個々に決めて責任を持って行動をする」人が本当の大人

 

あわせて読みたい

  1. 幸せの定義

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

youtube

RETURN TOP