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「お金のいらない国」を読んで考える。日本における労働の意味

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

じぶクリについてはこちら

 

さて、あなたは「お金のいらない国」という本をご存知でしょうか?

 

ZOZO創業者の前澤友作さんのnoteに一部分が抜粋されていて、それを読んで「そうか、なるほど!めちゃくちゃ理想的だよね」と思ったので、今日はこんな考え方もあるのかぁという興味程度でお読みいただければと思います。

お金のいらない国って存在するの?もし世の中からお金が無くなったら…

ZOZO創業者の前澤友作さんと言えば、最近ではいろんな試みをされていらっしゃいます。

 

前澤さんの考え方として、「社会を良くしたい」

 

そのために「誰にどんな風にお金を配ってあげると効果が得られるのか?」を検証されているようです。

 

実際に、給料ってここ数十年ほとんど 上がっていませんし、非正規ばかりが増えてしまうと、一般人はまじめに働いても豊かになりようがありませんよね?

 

厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査

【参考資料】

厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査

 

企業の生き残りのために、一個人が不利益なまま進んできたのが平成の働き方だったのでは?と思いますし、それでは、雇われる側はいつまでたっても豊かになれません。

 

ですが、国民の幸福度が下がるということは引いては国力に繋がってきますから、いい加減不景気の無限ループは脱出すべき時に来ていると思うのです。

 

そんな風に思っていた時に、たまたま見つけたのが、長島龍人さんがお書きになった「お金のいらない国」でした。

 

 

前澤さんのnoteに抜粋があるので、読まれたことの無い方はこちらをどうぞ。

 

【参考記事】

お金のいらない国(長島龍人さん著)

 

人が生きて行く上でお金は欠かせないと当たり前のように私たちは思ってきたわけですが、これを読むと、以前私がお勧めした「ソウルワーク」ってことだよね?と思ったわけです。

 

 

お金だけあっても退屈なだけ。人の役に立つ働き方は人生の豊かさに繋がる

よく宝くじに高額当選した人が不幸になるというお話しを聞いたことがあると思うのですが、あれってお金の使い方が急激に派手になるからなんですね。

 

使い方が自分中心で物欲に走ってしまうから起きることであって、宝くじが悪いわけではないと思います。

 

物質的豊かさ>精神的豊かさ

 

では無く

 

「精神的豊かさを得る一部として物質的豊かさがある」のです。

 

ここを多くの人が勘違いするので、「権力」や「お金」に執着する人が後を絶たないのですね。

 

要は人って自分が誰かから必要とされたり、誰かの役に立っていると実感できたり、好きなことに没頭できると心が満たされるので、幸せを感じられるんですね。

 

物凄く単純なことです。

 

特に芸能やアートをやっている人ってその象徴だと思いますが、一番お金にならない大表みたいに言われてきましたが、AIに仕事を取られるぞ!と言われ始めて見直されているのがこの分野だったりするわけです。

 

この本に書かれているように、そもそもお金が世の中から消えると、何かビジネスを始めるにしても倒産とか失敗とか気にしなくていいですし、固定費とか給料の心配もありません。

 

皆が自由に、やりたいことに挑戦が出来て、かつそれが世の中に受け入れられたら、やりがいという対価になって返ってくる。

 

とても理想的な気がするんですね。

 

お金をたくさん得て自由を得ても、今度は「時間」の使い方にやがて困るようになるので、この本のように「魂が望むこと」だけに時間を費やせるようになったら、みんなが一律に自由を手に入れられて、人生を好きなように謳歌できるのでは?と思ったのです。

 

働きたく無い人は働かなければいいだけですし。

「お金のいらない国」を読んで考える。お金ってなんだろう?心の豊かさに影響するお金の存在

物質的に豊かになることは悪いことではありませんが、お金が絡むからこその不幸が世の中に蔓延しているのも事実ですよね?

 

「お金」があるからこそ、詐欺とか、万引きとか、強盗とか、はたまた会社に縛られる不自由感とか、思うようにお金が溜まらないからこそ起こる将来への不安とか

 

全部お金で起こっているわけです。

 

お金

 

政治の乱れとかも全部そうでしょうし、「お金」って綺麗な使い方と汚い使い方で人の精神性に大きく影響するのです。

 

いきなりお金がない国を作りましょう!と言っても難しいかも知れませんが、ベーシックインカムなんて制度が出てきているのも、そういうことに近いのかな?と。

 

最低限の生活保障があれば、無理にお金を増やそうと焦る人も減りますし、犯罪も減るのかなぁと思うのですね。

これからは信用と専門性に価値が移る。売りつけるビジネスから喜ばれるビジネスへ

今までも述べてきた通り、これからの時代は一人の人が複数の仕事をかけ持つ時代になります。

 

テレワークが進みますし、固定費のかかるオフィスよりもシェアオフィスが広まっていくでしょうから、人の管理が難しくなってきます。

 

だからこそ、個人も信用が問われますし、専門性があって使い勝手がいいとなれば、多くの人に喜ばれますね。

 

人が「お金!お金!」と言わなくて良くなってくると、満足度は「心」で計られるようになってきますし、口コミとかSNSの拡散で良いビジネスはどんどん応援されていきますから、本物しか残れないようになっていきます。

 

どうせ働くならお金のためだけでは無い働き方で相手も自分も喜べる価値のあるサービスが残って行ったら理想的だなと思いました。

 

今までの企業って「精神性」を度外視して、売り上げばかりに躍起になっていたので、働いていても楽しく無かったのでは無いでしょうか?

 

ソウルワークに向けての準備、本当にお勧めします!

 

転職やお仕事の悩みについてはこのようなコーチングプランをご用意しています。

 

単発でのご相談も承ります。ご活用下さい。

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

1.お金に縛られるからお金に不自由になる。働く基準を楽しさややりがいに向けていこう!

2.お金には「綺麗な使い方」と「汚い使い方」がある。使い方が人の精神性に大きく影響する

3.これからは満足度は「心」で計られるようになってくる。どうせ働くならお金のためだけでは無い精神性の高い仕事に就こう!

 

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