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人を恨むから辛くなる。人はなぜマイナス思考に縛られるのか

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

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さて、今日はマイナス感情についてのお話しです。

 

1億総SNS発信者になれるからこそ、自分の思いを吐露するのは悪いことではありません。

 

人には「喜怒哀楽」という感情がある以上、ネガティブな感情もあって当然ではあるのですが、今までもお伝えしている通り、人を恨むような感情は結果自分を締め付けるだけなので、止めた方がいいと思うのです。

 

Twitterの普及でネガティブな発言も相変わらず 目立つのですが、人生って「考え方」で作られていきます。

 

捉え方を間違うと、人生そのものがゆがんでくるので、その怖さを知っていただきたいのですね。

 

「でもどうしたらいいかわからない」という方は最後までお読み下さい。

人を恨むから辛くなる。感情はエネルギー。目に見えないからこそ落とし穴がある

人には感情がありますね。

 

そして感情が人の幸・不幸を決めていると言っても過言ではありません。

 

物質的にどんなに恵まれていても、生活に困っていなくても、状況によって人は不幸を感じます。

 

特にTwitterでは裏垢とか、ネガティブ垢と言って、自分の溜まっている感情をただ吐き出すためだけに、アカウントを持っている方もいますよね?

 

1億総SNS発信者になれる時代に、これはとてもいい仕組みで、誰だって自分の思いを呟ける場所は必要です。

 

ですが、呟きつつも、その人がどこへ向かおうとしているのかが気になるんですね。

 

世の中は理不尽なことが多いです。

 

特に今までの世の中は理不尽だらけで、地位や名声や権力を持った人中心に回っていた部分が大きいと思います。

 

ですが、最近では「炎上」という言葉にもある通り、「それ、おかしくない?」と皆で声を上げれば、今までなら動かなかったことも動くように時代が変わってきていると思うのです。

 

そのいい例としてはコロナに対する10万円給付ですよね?

 

最初はマスク2枚だったわけですから、いろいろ問題はあるにせよ、これは皆で勝ち取った前向きな不満だと思うのです。

 

ですが、多くの人の不満は前向きでは無くて、後ろ向きです。

怒りの感情は吐き出したら引きずらない。留まり続けるから何も見えてこない

 

後ろ向き

怒りの感情を持つのは人として当然なのですが、いつまでもそこに執着していると、あなたに嫌な思いをさせている相手ではなく、あなたにマイナスのエネルギーとなって返ってくるということなのです。

 

以前の記事で、「ブーメランの法則」についてお話しさせていただいたのですが、人を恨んだり憎んだりするエネルギーは自分の潜在意識にどんどん溜まっていきます。

 

【関連記事】

ジャッジしない生き方のススメ!大事なのは相手ではなく自分の成長

ですが、こういう感情って原因を作った相手には言えない部分だと思うのですね。

 

だから、乱暴な言葉や感情になって吐き出すことで気を紛らわせているはずです。

 

ですが、何度もお伝えしている通り、人生って長くて、その人生の中でどんな人と付き合いたいか?どんな環境に身を置きたいか?は「選択」できるんです。

 

あなたの潜在意識が出来ないと思い込んでいるだけで、本当はできるのに、それに気が付いていないだけなのです。

 

例えば、不登校児童は年々増えているわけですが、ここまで来ると、一個人、一子供のせいではなくて、150年変わらない日本の教育制度を見直すべきですし、コロナの影響でオンライン授業の導入は避けられないでしょうから、遅かれ早かれ、学校にも変化が出てくるはずです。

 

にもかかわらず、子供が学校にいけないことをただ悲観して、無理に行かせようとしたり、子供を責める親御さんが未だに減りません。

 

これは情報収集不足としか言えませんし、子供の2人に1人は塾に通っている実態を考えると、「学校の存在意義」が完全に問われ始めているわけです。

 

たとえお子さんがいじめた子供のことを恨むような発言をしたとしても、親御さんがそれに同調しないで違う選択肢を与えてあげたり、子供さんがどうしたいのか?をしっかり聞き取って一緒に考えてあげる味方になれれば、根深さも違ってくるのです。

 

今は不登校児の専門カウンセラーも増えてきましたし、フリースクールも塾の動画講義も増えてきましたら、

 

「学校に行けない=恥ずかしい」

 

という感情で親がその場に留まる必要はないにもかかわらず、学校に行けないお子さんに対してネガティブな気持ちで子育てを続けている方が減らないのは残念でなりません。

人を恨むから辛くなる。違う選択肢に納得がいったとき、相手への執着が手放せる

私は性格上、理不尽が大嫌いで、納得がいかないと結構いつまでもグチグチと不満をぶつけるタイプです。

 

特に潜在意識のことを知らなかった時代は100対0ぐらいの感覚で相手を責め尽くしていました。

 

ですから、いろんな方の不満の気持ちや、だからこそどうしたらいいのか分からないという方の言い分は理解できるのですが、とにかく同じところに留まっていると「解決しない」のでお勧めできないのです。

 

人は環境に弱い生き物ですから、嫌な環境に身を置かされるとそんなに長く耐えられません。

 

むしろ、我慢したり耐えると言う時点で、その環境はその人にとって良いものでは無いのですから、無理に続けることに意味がありません。

 

日本人全体が選択肢の多様化にまだ慣れていないというか、世間的な答えに合わせられないと人生終わりのような考え方になってしまうのが、とても危険だと思うのですね。

 

考え方が極端すぎると言うか、レールに乗れないとダメという思考ほど危険なものはありません。

 

自分のレールの敷き方は自分で見つけないと長い人生、とても生ききれないのです。

日本人の思考のベースは算数的考え方が影響している?

例えば、日本の算数は

 

1+1=2

 

と教えます。

 

ですが、こういう国もあります。

 

どこの国だったか忘れてしまったのですが、

 

□+□=8

 

として、□に何が入るのか問う算数があったんですね。

 

そうすると、答えとしては

 

1+7、2+6、3+5、4+4、5+3、6+2、7+1

 

と7通りも出てくるわけです。

 

算数

 

「結果は同じだけど、導き出す手前の考え方は1つじゃないよ」という思考が日本人にも出来るようになると、それだけで日本の幸福度って上がるのでは無いでしょうか?

 

学校に行けないとそもそも何が困るのか?

 

子供に学校に行かせようとする親御さんに質問してみると返ってくる答えってだいたい決まっていると思うのです。

 

「勉強が遅れる」

「家にずっとこのままいられたらどうしよう?」

「世間的に恥ずかしい」

「毎日家に居られて家の中が暗くなる、自分が耐えられない」

 

こういうネガティブな思考ばかり出てくると思うのです。

 

いじめた相手を恨んだり、学校を恨んだり、ましてや被害者である子供にイライラし始めると、負の連鎖でしかありません。

 

学校に行けない今ではなく、子供が10年後どうあって欲しいかに焦点を当てられれば、選択肢っていくらでもあると思うんです。

 

そして、違う道を選んで結果オーライになれば、執着って簡単に手放せるんですね。

 

結果オーライになる保証がないから目の前の多くの人が利用している仕組みに執着してしまうのでしょうが、いずれにしてもそういう考え方でいる限り、そういう人は翻弄され続けるのです。

成長は疲れるからこそ人のせいにしてしまう。でも成長しないともっと疲れる

日本だけでも1億人の人が住んでいるのですから、本当に思わぬトラブルがいつどこから降りかかってくるかは誰にも分かりません。

 

ただ、1つ言えることは、人間の脳は変化を好まないように出来ていると言うことなんですね。

 

他人のせいにしておけば、その時は楽ですし、実際に相手が悪いことも事実でしょう。

 

ですが、人生の中で人間関係って常に変化していきますから、自分が精神性を上げない限り、ずっと同じことで悩んだり苦しんだりする可能性が高いのです。

 

私がなかなか生きづらさから抜けられなかった原因はまさにこれで、人に厳しく自分に甘い甘ったれた人間だったと今では思えるのですが、昔はそれが認められませんでした。

 

相手がいい悪いでは無くて、もっといい人、もっと素晴らしい人と関われるように自分が付き合う人を選べばいいだけなのに、そういう発想にはなれず

 

「なんで?」

「なんで私が?」

 

という考えから抜け出せなかったのです。

 

それは幼い頃から積み重ねてきた思考のクセでしたから、家庭環境が大きいのですが、親だって完ぺきじゃないんだと思うようなってから、親への執着も手放せました。

 

あなたに嫌な思いをさせている人は完ぺきでは無いですが、それを言っても相手には届かず、あなたの潜在意識に溜まっていくだけなので、本当にお勧めできないのです。

 

人を恨むから辛くなる。精神性を上げれば怒りは消える

一つの出来事や、一つの感情にいつまでも執着しているということは、結果的に魂のレベルが相手と同じだと言わざるを得ません。

 

これは自分の体験からもものすごく感じることで、そこまで割り切れるようになるまでそれなりの時間はかかるのですが、違う選択肢を選び、考え方や価値観が一歩でも二歩でも進化してくると、自分の人間力が上がってきますから、その当時はできなかった受け止め方ができるようになるのです。

 

幸せとは思考で作られるので、同じ状況であっても捉え方でいくらでも変えられるものなのです。

 

同じ人生を生きるなら、いかに「喜怒哀楽」の「喜び」と「楽しみ」に時間を割くか?

 

そのために何が必要かだけ考えることであなたの人生の幸福度はいくらでも上げられるのです。

 

じぶクリではあなたのお悩みに合せたパーソナルコーチングをご提供しています。

 

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また、感情の吐き出しとヒーリングを同時に行えるドラマセラピーもご用意しています。

 

これ、物凄くおススメです!

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

1.人を恨むような感情は結果自分を締め付けるだけ。人生は「考え方」で作られていく

2.いつまでもそこに執着していると、マイナスのエネルギーを出し続けていることになる。それはやがて自分に返ってくる

3.同じ人生を生きるなら、いかに「喜怒哀楽」の「喜び」と「楽しみ」に時間を割くか?そこにだけ焦点を当てれば見え方、感じ方が変わってくる

 

 

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