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ドラマセラピーのメリット。演じることは本当の自分に気づくこと

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

さて、あなたは「ドラマセラピー」という言葉をご存知ですか?

 

コーチング、カウンセリング、セラピー

 

ここ数年で一気に広がったこれらの言葉ですが、あなたが自分で自分の良いところやダメなところに気が付けば、どれを選んでも構いません。

 

ただ、気づくだけでは無くて、そこにじんわりと温かいものを感じることで癒し感が増すという意味で「ドラマセラピー」はおススメです。

 

人は人のことは凄くよく見えますが、自分のことは見えないように出来ています。

 

だからこそ、人間関係や上下関係で悩みが尽きないのですが、相手を変えることは難しいですから、自分の価値観や受け取り方を変えていくのも1つの方法です。

 

今日はドラマセラピーについてのお話しです。

 

ドラマセラピーのメリット!演じることはセラピーに繋がる

さて、ドラマセラピーとは何でしょうか?

 

ドラマセラピーとは

 

詩や小説など、感情を乗せやすい題材を用意し、それを声に出して読むこと。

 

情景をイメージしたり、感情を吐き出すことで、心の癒し、自己肯定を得るもの。

 

音読

 

本当は体も動かして演技の疑似体験ができればいいのですが、コロナ以降、家でオンラインで楽しむものがあってもいいかな?と思い、じぶクリではオンラインでのドラマ(朗読)セラピーとしています。

 

ここで言うドラマとはTVドラマのことではありません。

 

ドラマとはもともと「演劇」のことを指します。

 

私は演劇教育という言葉を使っていますが、別名「ドラマ教育」とも言います。

 

ブログでも何度となくお伝えしていますが、海外では演劇は授業に使われます。

 

 

演劇をやるメリットとして、

 

・頭脳だけではなく心と体を使って表現する

・感情や想いをセリフに乗せることで自己開示をする

・役を通して生き方を学ぶ

 

など、演劇から得られるものはたくさんあります。

 

 

そこに相手役も登場し、裏方さんも入り、複数の人たちで1つの作品を作っていきますから、いろんな人と関わって主張したり譲ったりしながら、チームワークを学びます。

 

 

社会では「チームビルディング研修」とか「コミュニケーション講座」なんて大人になって学んでいる人は少なくありませんが、学校教育に演劇があれば、これらの研修って本当は必要ありません。

 

残念ながら今の日本教育にはこの仕組みが無いので、「人の気持ちを考える」ということがいつまでたっても根付かないんですね。

 

人と争うことほど無駄なことはありません。

 

自分の気持ちも大事なのですが、人の気持ちも理解できるようになると、考え方にバリエーションも生まれます。

 

演劇はまとまった人数や場所が必要になりますが、オンラインで行うドラマセラピーでしたら、1人でも受けていただくことができます。

変身願望は誰の心にもある。非日常の体験が心の豊かさに繋がる

演劇がセラピーになるということはこちらの記事でも紹介してくださっています。

 

【参考記事】

演劇の心理学

 

こちらの記事に

変身願望は誰の心にもある
私達人間の心には、大なり小なりの
「変身願望」があります。
変身願望とは、「今の自分とは違う自分になりたい」という欲求。
見かけはもちろんの事
性格を変えたい、職業や境遇を変えたいなども
変身願望の一つ。

 

とありますが、人が生きづらさを感じる時は、視野思考が狭くなっている時です。

 

別の観点から物事を受け止められれば、「あ、そうか。そうですね!」と楽になれるのですが、その手前で陰鬱になっている人が多いのでは無いでしょうか?

 

良書を声に出して読み、感情とともに味わいながら、役になり切ってみたりして、ちょっと変身する時間を持つと、面白い気づきが得られるのです。

 

日本人がなぜこんなに生きづらい人が増えたのかと言うと、経済的に豊かになれさえすれば幸せになれるという価値観で突き進んできたからですね。

 

昭和まではそれで通ったかもしれませんが、生活水準が上がり、物やサービスが溢れてくると、物欲だけでは足りなくなり、人間本来の「心の満足」「心の充足」が必要であることに気が付き始めます。

 

まさに、今、そういう時になっているのです。

 

ドラマセラピーのメリット!執着を手放し、視野を広げる。生き方は人の数だけあっていい

人はつらい体験があると、「なんで?どうして?」という納得のいかない気持ちが湧いてきますよね?

 

 

 

幼い頃にそういった体験をたくさんしてしまうと、まだ視野が狭いので、どうしても目の前のことに引っ張られてしまいます。

 

そして、具体的な解決策が見つけられないまま大人になってしまうと、人生そのものを楽しめず、「何のためにいきてるのか分からない」という自己肯定感の低い大人が増えてしまうのです。

 

まさに、今の日本ですよね?

 

であれば、自分で自分に合った場所を探すことを始めるべきではないでしょうか?

 

みんな顔かたちが違うのと同じように、心の持ちよう、価値観は生まれた時からその人だけのもの。

 

生き方は人の数だけあっていいので、そんなことを気づかせてくれるのが良書との出会いです。

 

それを黙読して感じるのでは無く、感情とともに感じることで心の豊かさに繋げようというのがドラマセラピーです。

 

人が成長できるのは自分で変わろうと決意した時

人が納得して、自ら変われるのは強い痛み、激しい後悔、どうしようも無い生きづらさ

 

など、一見マイナスにしか見えない問題に遭遇し、このままじゃダメだ!と誰に言われるでもなく自分で変わろうと決意した時です。

 

基本的に相手を変えることはできません。

 

変わらなきゃと思うタイミングは人それぞれなので、分かり合えない人に分かってもらおうとするのは得策では無いのです。

 

上司だって親だって学校の先生だって人間ですし、心の教育を受けていなければ、あなたのの痛みをわかってあげることはできません。

 

そこを受け入れ、視点を変えた方が早く解決すると自分の体験から思うのです。

 

ドラマセラピーのメリット!演劇は人間の感情を赤裸々に表現するから共感できる

観劇に頻繁に通う方は、演劇の中に自身の悩みの問題解決のヒントや、自分とは違った視点を教えてもらえることを知っています。

 

もちろん作品を選ばなければなりませんが、観劇することによって、心が落ち着き、勇気を貰え、頑張ってみよう!という活力を貰えるからこそ、足しげく通うのです。

 

さらにそこから、観客という枠を飛び越え、自身で演じるということを体験してみると、観劇以上に感じるものがありますから、演劇にはまる人はなかなか止められないという良い意味でののめりこみが始まります。

 

あなたも感動したり、声を上げて笑うようなドラマや映画に出会ったことがあるでしょう。

 

演劇も同じです。

 

演劇は人を癒し、自らも癒されるのです。

 

ドラマ(朗読)セラピーでは、その演劇的効果をそのまま取り入れています。

 

自分の恥しい部分、弱い部分、傲慢な部分など、誰にだってマイナス的要素があります。

 

日本ではマイナス部分に対して悪い印象が多いのですが、マイナスな部分って、成長に繋がる糧なんですね。

 

幼い頃からそういう風に教育されてきた人は、大人になっても強い精神力で困難に向き合うことが出来るのですが、マイナスをマイナスだとしか思えない教育を受けてきた人は、「自分はダメな人間なんだ」と思ったまま、そこから出られないわけです。

 

後者で教育されてしまった人は自己肯定感が低いですから、生きづらくなります。

 

過去の私がそうですね。本当に、考え方、受け止め方で人生って変えられるのです。

 

自分のマイナスな一面が、自分と誰かの支えになり、生きる活力になるって凄いことだと思いませんか?

 

そんなことをご自身で感じていただけるのが、ドラマセラピーです。

 

自分の隠したい人生の一面で人を救うことができる。

 

人は経験したことを踏み台にして次に進むようになっているので、いろんな戯曲にふれ、役を通し、疑似体験をたくさんしておくと、実際に自分の人生で何かに行き詰った時に、演劇で学んだことが本当に活かされたりするのです。

 

読書量が減っている今の日本で、もう一度人間のアナログな部分に触れながら、自分と向き合うと、見えなかったものがきっと見えてきますよ。

 

秀作には問題解決のヒントが隠されているのです。

 

ドラマセラピーのご案内はこちらです。

自分発掘ドラマセラピーカウンセリング

 

不登校児向けドラマセラピーカウンセリング

 

初回、無料体験です。

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まとめ

1.ドラマセラピーとは詩や小説など、感情を乗せやすい題材を用意し、それを声に出して読むこと。情景をイメージしたり、感情を吐き出すことで、心の癒し、自己肯定を得るもの。

2.相手を変えることはできない。人が変われるのは誰に言われるでもなく自分で変わろうと決意した時

3.マイナスは成長に繋がる糧。乗り越えることで生きる活力に繋がる

 

 

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