生きづらさ解決コーチングじぶんクリエーションアカデミー

自己表現は癒しに繋がる。自分を出す自己表現のススメ

  • 最終更新日:

この記事は5分で読めます

こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

じぶクリについてはこちら

 

さて、日本人は長らく欧米とは違い、「個人」では無く「集団」を重要視する国として認識されてきたと思います。

 

ですが、不登校の問題がいつまでも解決しなかったり、会社で働くことに不満や生きづらさを感じる人が増え続ける中で、今までの延長線上で「集団」を重要視する国のままで本当によいのだろうか?というのが私の率直な感想です。

 

そんな中、「個人」を表現するためにYouTubeを使い、自分の何気ない毎日を投稿する方が増えています。

 

ビジネスに繋げるとか、副業にしたいとかということよりも、「自己表現」の場として始めてみたら、短期間であっという間に登録者が増えた!という方をちらほらみかけます。

 

インターネットの良いところは個人が自由に、しかもほぼ費用をかけずに発信ができ、かつその発信に共感する人が集まってきて、想いを共有できるところです。

 

生きづらさからの脱出には「自己表現」が実はとても重要で、「自己表現」することで自分に気づき、自分を取り戻したり、同じような価値観、考えの人と共有することで、孤独感から脱出でき、行動力や思考力をアップさせることも可能になります。

 

今日は「自己表現」と「癒し」についてのお話です。

 

自己表現は癒しに繋がる。自分ができそうな表現方法を探してみよう

例えば、私は「演劇」や「朗読」というもので自分を表現している時、何ものにも代えがたい幸せを感じることができます。

 

落ち込んだり、悩んだりした時に、ドラマや映画、音楽などに励まされると言った経験は誰にでもありますよね?

 

演じることはセリフを通じた自己表現ですから、共感できる想いが役やセリフに散りばめられていると、大きな安心感に繋がり、生きる活力にもなるのです。

 

そんな感じで自分が一視聴者として見る側でいるのも良いのですが、実際に表現する側に回ってみることもとてもおススメです。

 

私が行っているような、ブログに書いてみるというのもいいですね。

 

アメブロのような無料ツール、noteなど、ドメインを持たずとも自己表現の場はいくらでもあります。

 

特に今、YouTubeに投稿する人が増えていますが、広告費でお小遣いを稼ぐことよりも、誰にも言えない自分の想いを動画で現してみたら、反響があった。

 

その結果、お小遣い程度でも広告費が入ってきたというパターンの方も多く見受けられます。

 

今日はある方の動画をご紹介してみたいと思います。

ひとりらいふあおみさん

たまたまYouTubeのフィードに上がってきたので目に止まり、時々拝見しています。

 

YouTubeはビジネス目的で収益を得たい人も多いですが、自分の表現の場としてアップしている方も多く見受けられます。

 

私はもちろんこの方とはなんの面識もありませんが、概要欄や動画を拝見する限り、理不尽な世の中に振り回されず、マイペースで行こうと決められ、それに共感する方がファンとして集まってきているようです。

 

【結婚願望ゼロ独身パート勤務の暮らし】

 

(投稿者名:ひとりらいふあおみ)

 

 

主に自炊での食事作りや食事中の動画が多くアップされていますが、料理を作りながら、ご自分のことを訥々と文字で説明されています。

 

そこに共感する方がコメントを書き込み、またあおみさんも丁寧に返信されるので、温かいコミュティーの場になっています。

 

【嫌なことをしない人生】契約社員から無職に。労働をやめて布団を干すことにしました。

 

なんてタイトルが表しているように、会社で感じるストレスや理不尽よりも、日々の生活を自分らしく楽しむ、その代わり収入は多く無いので、節約したり工夫したりしていらっしゃるようです。

 

会社のために働き続け、会社うつで休職や退職を余儀なくされる人が増える中で、潔い生き方に好感が持てました。

 

私と同じように考える方が多いようで、現時点でのチャンネル登録者は4万人を超えています。

 

アップされている動画の数はまだ70本程度なのに、この登録者数は凄いですね!

 

特に、平成に入ってからの労働者の環境は決して良くないので、同じ想いの方の励ましに繋がっていたり、そのコメントが投稿者さんご自身の励ましに繋がるのでしょう。

 

「独身」「〇〇代」と入れて検索すると、この方と同じように自分の日常をアップされている方はたくさんいらっしゃいます。

 

しかも、何万回とか、何十万回とか再生されているので、これは凄いことです。

 

「生きづらい」人が増えているのは個人の問題では無く、政治を始めとした社会構造が大きく影響しているので、このような形の自己表現は自身の癒しと多くの人への勇気づけに繋がっていてとても素敵だと思います。

 

演奏する、絵を描く、自然に触れる…心が安らぐ何かに挑戦してみるのがおススメ

今、なぜこんなに生きづらい人が増えたかと言うと、世の中のスピードが物凄い勢いで早くなっているからです。

 

特に会社では長引く不況で企業も倒産しないように必死ですから、そのしわ寄せを労働者に向けているので、会社に優しさが無くなりました。

 

ネット社会が進めば進むほど、一方通行な文字上の指示は飛ばしやすくなりましたから、監視することが仕事だと勘違いしている上司も増えました。

 

さらに、もともとの性格がインドア派の人やマイペースの人がこのスピードに振り回され始めると、これは結構疲れます。

 

私ももともとインドア派の人間ですが、以前書いたように、母が家に縛り付けたがり、外に出ることを良しとしなかかったので、子供時代から家にいることがとても多かったです。

 

子供時代にインドア(引きこもり状態)になってしまうと、生命エネルギーをどんどん吸い取られます。

 

 

人ごみや人が多く集まる場所、気が合わない人と長くいなければならないなど…エネルギーが少ないので、疲れやすくなってしまうんですね。

 

「生きづらい」と感じている人はストレスに敏感になり、ストレスに巻き込まれやすくなります。

 

「集団」を重要視するということは、「個人は後回し」ということですから、環境が合わないとストレスが溜まり、自己肯定が低くなるのは当然です。

 

人の脳は外的要因で情報の判断をしていますから、「環境が合わない」というのは精神的によくありません。

 

特に日本はいろんな意味で選択肢が少ないので、スピード感や成果ばかり求められると生きづらくなるのは当たり前なのです。

 

だからこそ、自然に返ったり、静かに自分と向き合ったり、感情を出したり、共感できるコミュニティを見つけたりして、自分が自分らしくいられる場所を見つけていく工夫が必要になってきます。

 

そんな時、家にこもって何かを視聴するだけでは無くて、自らの心が躍動したり、満たされる感覚がより一層得られる「自己表現」の場があると、低迷して狭まってしまった自分本来の感覚に気づくことが出来ます。

 

自分にとって心地の良い体験、環境、感覚を得るのに、本当は誰の許可も必要ありません。

 

からだが疲れたらお風呂に入ってリラックスしたり、美味しいものを食べて栄養補給するのと同じように、あなた自身の感覚やあなたのパーソナリティーを自分自身で感じるために、「創作する」ことや自然に触れることはとても大事です。

 

まずは興味のあること、取り組めそうなことをピックアップして、行動し始めてみて下さい。

 

自分を表現することを意図的に行うという習慣が日本人はもともと無いので、自分を取り戻すためにも本当にお勧めします。

自己表現は癒しに繋がる。自分が自分の一番の味方になると生きやすくなる

自己肯定感が低く、生きづらいという状態は、あなたに原因があるのではありません。

 

親や、先生や、上司や、社会やあなた以外の誰かがあなたのことを自分の価値観に合わないからといって、その人の価値観であなたのことを認めなかったことが原因で起こっているだけです。

 

「生きづらい」というのは平成になって目立ってきた言葉ですから、これは社会情勢の問題です。

 

経済格差や教育の問題は仕組みが原因なので、個人の問題では無いです。

 

だからこそ、そんなものに振り回されず、自分は自分らしく生きて行く。

 

今日ご紹介したようなあおみさんのように、良くならない社会情勢に振り回されることなく、自分を動画というツールで表現し始めた結果、多くの共感者が集まってきているのですから、あおみさんが低収入なのもパートなのもあおみさんのせいでは無いということです。

 

そんな風に、あなたが今いきづらいのもあなたのせいではありません。

 

 

自分が心に想う自分にしかできない自己表現を続けていく中に必ず気づきがあります。

 

日本人はなんでも頭で理解するように左脳重視の教育に慣れてしまっていますが、人間が本当の幸せを感じる時は感情や、右脳を自由に使えた時です。

 

たまたまあなたの周りにいる人があなたのことを正しく理解してくれなくても、同じ気持ちの人は探せばいくらでもいるのです。

 

自分が自分の一番の味方になれるようになってくると、見える景色が変わり、価値観が変わり、生き方が変わってきます。

 

ぜひ何か始めてみてください。

 

頭で考えるより、できることから行動してみた方が、答えは見つかりやすいですよ!

 

じぶクリでは様々なお悩み対するコーチングを行っています。

 

メニューはこちら

 

本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

まとめ

1.生きづらいからこそ自分を表現してみよう。頭でばかり考えても成長はしない。

2.自己表現は癒しに繋がる。創作すると感情や右脳の刺激に繋がり、左脳では気が付かない癒しが得られる

3.自己表現によって気づきが増え、自分が自分の一番の味方になれるようになると、見える景色が変わり、価値観が変わり、生き方が変わってくる

 

あわせて読みたい

  1. 表情が豊かな人

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

youtube

RETURN TOP