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人生の成功って何でしょう?伝説的人物の定義に学ぶ、自分の成功の見つけ方

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こんにちは

 

生きづらさ解決コーチの冨永真佑(とみながまゆ)です。

 

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さて、時代はものすごい勢いで動いています。

 

もう、人間の力がAIに勝つことは不可能で、近い未来、多くの失業者が出ることも避けて通れない事実です。

 

日本は人口の9割が「会社に勤める」という雇用形態であり、かつ、その4割が非正規雇用です。

 

「誰かに雇われる人生」というのは、決まったお給料がいただけて一見、安定しているように見えますが、これからの時代にこんなに不安定な働き方は無いのです。

 

会社員でいると、どうしても成果や結果ばかり求められ、1日の半分を会社に注ぎ込み、常に競争させられるのですから、心身ともに疲弊するのは当たり前の事です。

 

上がらない給料、愛の無い職場、同じことを繰り返す毎日

 

当たり前ですが、こんな中に居続けて幸せなんて感じられるはずがありません。

 

でも、その前にちょっと…

 

そもそも、人生って成功しないといけないんですか?

 

「人生の成功」って何でしょう?

 

学校でも家でも、社会でも結局「人生の成功」について教えてくれる人もほとんどいないと思うのです。

 

一見「成功していない人生」と見える人生がそんなにいけないのでしょうか?

 

今日は「成功とは何か?」について世界的に有名な方々の言葉を引用しながら、あなたにとっての「成功」の見つけ方についてお話しします。

人生の成功って何でしょう?精神の時代の成功は緩くて楽しい生き方が手に入れられる人

日本の大企業が次々と経営難に陥っているのですが、あなたはその理由がわかりますか?

 

「会社がつまらない」「会社を辞めたい」「上司が嫌」「ミスばかりしてしまうのは自分が悪いの?」

 

今まで、こういったことは、感じてしまう個々の問題として捉えられてきましたよね?

 

学校における不登校の問題も同様で、「学校に行けない子供」に対して、その原因を求め続けてきたわけですが、そもそも「会社」や「学校」という日本の骨格を支える「日本人的考え方」が時代にあっていない=多くの会社が社員という「感情を持った人間」を活かせる場所を与えていない

 

昭和にはあった「人を育てる手間」を省き、「作業する人」として社員を雇い始めた。

 

辞めればまた変えの利く誰かを雇用する。

 

要するに、人間とは何なのか?の根本的なところを見ずに、「作業」と言う名の仕事を与え「給料」という対価と交換することで成り立つと信じ続け、それ以上の成長を会社がしなかったことが衰退の原因になっているのです。

 

「仕事が楽しい」「会社が楽しい」「働くって凄い」「今日ミスったけど、上司が優しい言葉をかけてくれて感動した」

 

こんな人間愛に満ちた下町ロケットみたいに思わせてくれる会社が増えれば、「フリーランスになろう!」「好きなことで起業しよう!」なんて考える人が増えるわけがありません。

 

【画像は公式サイトより】

 

日本では出世することや仕事で成果を出すことが「成功」に繋がると思われがちですが、会社なんて辞めればそこで終わりますし、人生の豊かさってお金だけで計れるものでもありません。

 

すべてはまず「心の豊かさ」ありきなのです。

 

そこに多くの人が気が付かなかったので、景気さえ戻れば豊かになれると信じ込まされてきたわけですが、さすがに30年もの長きに渡ると、もういい加減にしてくれと思うのは私だけでは無いはずです。

 

日本が世界に勝てないのは人生の目標をどこに置いているか?です。

 

精神の時代の成功は緩くて楽しい生き方が手に入れられる人であり、心の豊かな人だと思います。

 

何千年という人類の歴史の中で、「成功」と言えば社会的権力や経済力を手に入れることのように思われてきましたが、世界を変えるような偉業を成し遂げた人は、果たしてそのような考え方をしているのでしょうか?

 

今日はこちらの記事から考えてみたいと思います。

 

“成功”とは何か? ゲイツ、バフェット、オバマなど12人の伝説的人物の定義

興味深い記事を見つけましたので、シェアしながら伝説的人物が持つ「成功の定義」について考えてみたいと思います。

 

今のあなたに突き刺さる言葉があれば幸いです。

 

【参考記事】

“成功”とは何か? ゲイツ、バフェット、オバマなど12人の伝説的人物の定義

 

リチャード・ブランソン:幸せであること。

成功とは個人的に満たされているかどうかだと考えている。

「成功を稼ぎや交友関係で考える人が多すぎる」

「私の意見では、本当の成功とはどれくらい幸せかだ」

 

アリアナ・ハフィントン:お金と権力だけではない。

「心から望む人生を送るためには、妥協した人生ではなく、第3の基準が必要」

成功の第3の基準とは、お金と権力に勝るもので、幸福、知恵、驚き、そして与えることの4つの柱からできている」

 

マーク・キューバン:成功にお金は必要ない

「私にとって、成功の定義とは、朝、笑顔で起きて、今日もいい1日になるだろうと思うこと。お金がなかった頃も幸せだったし、成功していると感じていた。3部屋のアパートに6人で暮らし、床に寝ていたけれど」

 

伝説のバスケットボール監督、ジョン・ウーデン:成功とは満足

自分ができる限りのベストを尽くした時に、自分を満足させることができ、心の平安を得られる

 

ウォーレン・バフェット:人間関係が何よりも重要

彼にとっての成功の定義は、お金や名声ではない。

どれだけの人に愛されているのかで、私は成功を測る」

 

作家マヤ・アンジェロウ:仕事を楽しむこと

「成功とは自分を好きになること、自分のしていることを好きになること、そして、自分のやり方を好きになること

 

ビル・ゲイツ:社会に影響を与えること

成功とは人間関係や価値あるものを残すこと。

成功の物差しは身近な人が幸せで、自分を愛してくれているかどうか

新しいものを生み出したと実感できるのもいい。何かを発明したり、子育てをしたり、困っている人を助けたり

 

作家ディーパック・チョプラ:絶えず成長すること

人生における成功は、幸せが継続的に広がっていくこと、価値ある目標を次々と達成していくこと

 

オバマ元大統領:人々の生活を変えること

 

成功はどれだけお金を稼いだかではない。人々の生活に変化を生み出すこと

 

トーマス・エジソン:仕事中毒であること

 

成功は1%のひらめきと、99%の努力

 

スティーブン・R・コヴィー:優れた人格を持つこと

 

「自分の葬儀で何と言って欲しいか、よく考えてみて欲しい」

「あなたにとっての成功とは何かが見えてくるだろう」

 

大富豪のジョン・ポール・デジョリア:常に一生懸命働くこと

成功とは、お金をどれだけ持っているかではない。地位でもない。成功とは、誰も見ていないときに、やるべきことをどれだけしっかりやるかだ

 

いかがだったでしょうか?

 

今のあなたに突き刺さる名言はありましたか?

 

これらの方々は「幸せはお金では買えない」と言いながらも、みなさん、桁外れの資産を持っています。

 

ビジネスとは何も難しいものでは無く、「社会が豊かになるため」「人が笑顔になるため」「人の悩みを解決するため」を追求していった結果、多くの人に受け入れられ、それが売り上げ、利益となって返ってきているだけなんですね。

 

日本の多くの会社は、「売ることばかり」に躍起になり、売っている商品やサービスが「世の中の役に立っているのか?」「人の困りごとを解決しているのか?」を最初から無視しているように思うのです。

 

よく、営業の人が契約が取れなくて上司に怒られたと聞くことがありますが、「営業の人がそもそも会社をどれくらい愛しているか?誇りを持っているか?自社の商品やサービスに自信があるか?」

 

心から売りたい、買って欲しいと思っていないのに、上っ面で営業しても売れるわけがないのです。

 

会社を潰さないため、大きくするため

 

そういったお金ありきの会社の都合を社員に擦り付けるから、愛の無い場所になり、だた作業の連続になり、その人の持っている力の半分も行かせない状況を会社が作っておきながら、「能力が無い」と社員のせいにしているのです。

 

こんな不健全な場所から抜け出したいと思うのは当たり前の結果で、日本の幸福度が低い原因のすべては「日本人的考え方」が起因になっているんですね。

 

教育とは良くも悪くも洗脳ですから、悪い洗脳が続けば人はおかしくなるのは当然なのです。

人生の成功って何でしょう?自分にとっての成功の定義を考えてみよう

日本にイノベーションが起きづらいのは、空気を読むのが大人であり、空気を読むのが会社員の務めだと、最初からイノベーションが起きない環境の中で成果だけを求めているからです。

 

日本人の考え方って無茶苦茶矛盾しているのですが、理解できますか?

 

そもそも自由に動ける枠が決まってるんですね、最初から。

 

優秀な人材が欲しい、自分で動いて自分で行動できる人が欲しい

 

と言いながらも、「でも、この枠の中からは出ないでね!」と言いながら、今までやってきているので、考え方がグローバル的に狭すぎるのです。

 

まず、日本が経済大国だなんて言われていたのはもう30年も前のことですし、今の若い方は海外移住も視野にいれている。

 

それだけ日本が魅力の無い国になってしまっているのです。

 

だから、生きづらいのは当たり前。あなたに問題があるわけでは無く、国の問題なんですね。

 

そんな日本という狭い価値観の中でガッチガチになっている人たちとうまくやろうなんて考え方自体がもう無理がありますし、今、そういう考え方、やめないと!と思っている人がどんどん発信しているので、とにかく自分が心動く人の発信にチャンネルを合わせていくことです。

 

「多様化」の時代ですから、これは合っている、これは間違っているのジャッジは気にしなくて良いのです。

 

あなたが自分に合っている、自分に必要と思えば、それはあなたにとって「〇」ですし、これは違う、これはいらないと思えば、それはあなたにとって「×」なんです。

 

それ以上でもそれ以下でもありませんし、時代や考え方ってずっと一緒では無くていいのです。

 

「変化するものだし、変化していいものなのだ」

 

という、緩い考え方があなたの人生を豊かにしてくれます。

 

「こうであるべき」に縛られていると思ったら、今日ご紹介した「伝説的人物の定義」の言葉から、あなたに必要な言葉を抜き出して、あなたの生活に当てはめてみて下さい。

 

その結果、住む場所から変えるのがいいのかも知れませんし、職業を変えることなのかも知れませんし、価値観の優先順位を変えることかも知れません。

 

とにかく1日も早く、「日本人的思考」から脱出することです。

 

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本日はここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

まとめ

1.人生の成功に決まった答えは無い。精神の時代の成功は緩くて楽しい生き方が手に入れられる人

2.12人の伝説的人物の定義から学ぶ、「成功」とは大らかな心でたくさんの人を幸せにするために自分を活かす生き方ができる人

3.自分が心動く人の発信にチャンネルを合わせよう!「日本人的思考」から脱出することが成功に向かうカギ

 

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